うみべのえほんや ツバメ号で絵本とカフェ。
うみべのえほんや ツバメ号の特徴
津久井浜駅から徒歩すぐの、落ち着いた絵本専門書店です。
海辺のアートギャラリー併設で、個展も楽しめる素敵な空間です。
自家焙煎の珈琲と和スイーツが味わえる、充実したカフェメニューがあります。
【特別な空間、それがツバメ号】「うみべのえほんや ツバメ号」は、店そのものが物語の宝庫であり、親子の絆を深めるための穏やかな空間です。カフェ併設のこじんまりとした店内の棚には、店主である伊東さんが厳選した上質の絵本が揃っています。さらにその静かな空間は、手作り感あふれる内装で日常の束縛から解放され、ここでしか体で験できない特別な時間を過ごせます。絵本を通じて親子が触れあう機会を提供したいという伊東さんの願いが具現化された場所、それがうみべのえほんやツバメ号なのです。さらに、うみべのえほんやツバメ号は地元のアートコミュニティにも繋がっています。2階部分はギャラリーになっており、地元の作家を招いての展示やイベントが定期的に開催されています。これはただの書店を超えた文化の交差点であり、様々な価値観や思考が交錯する場所となっています。うみべのえほんやツバメ号は、これからも、私たちの日常にほんの少しの非日常を提供し続けてくれるでしょう。この日も、たまたま作家の矢原由布子さんがいらしてました(写真右下)。
以前から気になっていたこのお店。家族と友人へのプレゼントを探しに訪れましたが、期待を裏切らない充実した品揃えで、よい買い物ができました。海が近くのどかな雰囲気の商店街にあり、付近に見どころや美味しいお店も色々あるので、是非また伺いたいです。
絵本専門店というだけあって、国内から海外、名作からマイナー絵本まで、素敵な絵本が勢揃いしています。絵本作家の方との交流もあるようで、サイン本や雑貨などのグッズも販売されています(サイン本の値段は変わりません)。小さなお店ですが駅から近いので、小さいお子さんがいるご家庭やプレゼント目的なら足を運ぶ価値ありと思いました。
静かな絵本カフェ。2階でよく絵本イベントをやっている。席数は少ない。絵本がたくさんある。地域に特化したランナップも揃っている。
落ち着いた雰囲気の店内に見たことのない絵本がズラリ、一つ一つの本の絵がとても魅了的で時間を忘れてしまいます。カフェと二階の原画の方には行けてませんが、次は行ってみたいです。メモ帳などの小物もあり、楽しい店内です。自分は絵本とジブリの本を買ってしまいましたが、きっとまだ掘り出し物があるはず。
津久井浜駅からすぐのお店!可愛い絵本の世界がたくさん!今日は食べなかったけど、スイーツやランチも食べれます!こじんまりとした中に優しい時間が過ぎる!ホットする場所😃
いい雰囲気でした。お店そのものが絵本のようです~。
絵本やさん★とっても可愛らしいです★たくさんの絵本がおいてあって中で何名かお茶できます★たまに展示会?を上でやってたりします★
とてもステキな本屋さんでした誰かに話したり 一緒に行きたい場所です また行きたいと思っています😃
名前 |
うみべのえほんや ツバメ号 |
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ジャンル |
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電話番号 |
046-884-8661 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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横須賀市。京急津久井浜駅から3分くらい。静かな海辺の街の小さな絵本屋さんです。1階の端っこがブックカフェに、2階がギャラリーになっていました。店内には、日本と世界の名作や新刊のほか、海辺ならではの海の絵本や、横須賀出身の作家さんの児童書などが並んでいます。美しい表紙を見せて展示してあって、思わず手に取ってみたくなりました。壁際のカフェスペースに座って絵本を見ながら、軽食やスイーツでゆっくりできます。絵本に出てくるような青い青いソーダを注文しました。ウインドサーフィンが盛んな町らしく、カラフルな帆やさざ波のデコレーションがされたクリームソーダ。爽やかな風が吹き渡る海がそのままソーダになっていて、思わず見とれてしまったけれど、溶けちゃうから急いで食べなくちゃ。これ、子どもたちに食べてもらいたいな。絵本のページを食べているような美しさで、冷たくておいしくて、食べると消えちゃうマボロシみたいなグラスデザート。大人になってから、「あれは夢だったのかな」ときっと思い出すことでしょう。そして、期間限定の地元メロンのスムージーがびっくりするほど美味しかったです。はかなげな見た目のくせしてガツンとメロンの味わいで、もう一杯いっちゃおうかな〜っと思うほどの美味しさ。店主さんもお客さんも優しい人たちでした。このお店自体が、絵本の世界に出てくるお店のようでした。また行きたいなあ。