鎌倉の名店、絶品豆大福。
初祖 岡埜榮泉總本舗の特徴
栗大福だけでなく、豆大福も絶品でたっぷりのボリューム感が魅力です。
鎌倉の隠れた名店で、特に豆大福はここでしか味わえない美味しさです。
開店直後に訪れないと売り切れ必至、特に人気の豆大福は早めの来店が推奨されます。
豆大福の餅が柔らかく美味しいです。時間が経っと餅が堅くなって来るので早めに食べた方が良いです。赤飯もボリュームがあり、ごま塩で丁度良い味になり美味しいです。
鎌倉で有名な和菓子屋さんです。なかでも大福が有名なので、こしあんとつぶあんを買いました。お餅は柔らかく歯切れがよいです。餡子はサッパリでした。サッパリとしたのがお好みの方は好きだと思います。私は接客も大切にしているので、ここのお母さんの接客が可愛いくて大好きです。今度は、大福以外の物も食べてみたいと思います。
大福が有名なお店こしあんとつぶあんの2種類を食べました。お餅がよその大福より厚めで餅感が強いです。あんこの甘みは程よく豆大福をかみしてて食べる感じです。とても人気なお店です。
夕方訪れましたが、全て売り切れ、唯一残っていた栗大福を購入。その日に食べないといけなかつたんですが、翌日食べるとおもちが固くなってしまっていました、いいお餅なんだろうなあと思いました。またリベンジしたいです。
豆大福ももちろんですが、うちは親子でお赤飯の大ファンです。亀屋さんや力餅やさんのお赤飯もとてもおいしいですが、こちらのお赤飯はパサパサもしないけれどお米の粒がしっかりしていて、お箸でいただくときにお餅のようにつぶれたりせず、お上品です。お店の方もいつも親切にご対応くださいます。
職場の上司から虎ノ門の岡埜栄泉の豆大福が美味しいよ、と伺ったのですが、そちらはビジネス街にあるため営業時間が平日メイン(土曜午前もやってるみたいですが)のお店で都合がつかず…ということで調べたら鎌倉にもあるんですね。とはいえ。虎ノ門や小石川にある約30店舗以上の岡埜栄泉との直接的な資本関係はないようで、どのお店も暖簾分けのようです。初祖岡埜榮泉總本舗はそれら東京中にある岡埜の大元?というお話で、元々上野広小路松坂屋前にあった岡埜栄泉が移転して鎌倉に出店したとのことで、調べれば調べるほど面白く、すべての岡埜栄泉の豆大福を食べたい気持ちになってきます。個人的な豆大福の最高傑作は京都出町柳「出町ふたば」(正確には豆餅)なのですが、こちらの豆大福も負けず劣らず美味でした。打ち粉がかなり多く、我慢できず車の中ですぐに食べると大変なことになりましたので自宅でゆっくり味わうことをオススメします。店舗すぐ隣に広くて停めやすいコインパーキングがあり、15分300円くらいだったと思います。
高齢の父の好物なので豆大福のつぶあんと、母用にこしあんを購入しました。とても上品な味わいです。いつもは父が散歩のついでに買ってきますが、今日はあいにくの雨(土砂降り)だったのでお土産にしました。
ここの大福はこのエリアでも一、二。もちろんここはもともと刃鎌倉オリジナルでらないですがうまい大福に罪はない。非常に美味しいお店です😋
間口の狭い小さなお店で平日の午後三時半に伺ったところ、豆大福は粒あんのみ残り3個になっていて、こしあんが買えませんでした。4つ欲しかったので、お店の方が申し訳ないと言ってよもぎのおまんじゅうを代わりにひとつ入れてくれて嬉しかったです。東京の岡埜栄泉と同様、夕方は早く売り切れてしまうので注意です。カウンターの後ろで職人さんが何か作業をしているのが見えました。豆大福はたいへん美味しかったです。甘みを付けていない弾力のあるおもちが程よい甘さと塩加減の粒あんを引き立てて、大きな豆の風味と食感が合わさって美味しかったです。当日限りの賞味期限で、それを過ぎるからと言って冷蔵庫に入れたりするとおもちがカチカチになります。
名前 |
初祖 岡埜榮泉總本舗 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0467-33-4429 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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訪問日2025年5月鎌倉駅から少し歩いたところにある老舗和菓子屋『初祖 岡埜榮泉總本舗』「初祖 岡埜榮泉總本舗」は江戸時代、東京・上野で誕生した甘味処2014年に場所を鎌倉に移店看板メニューは『豆大福』平日利用12:00着 並びなし購入したもの・豆大福(つぶあん) 220円×3個皮のお餅はもっちり柔らかく豆の味がしっかりおり餡は甘すぎず美味しゅうございましたご馳走様でしたJR鎌倉駅西口から徒歩7分ほど江ノ島電鉄・和田塚駅から徒歩3分ほど。