昭和の味、江ノ電近くの喫茶。
浮(ブイ)の特徴
昭和の雰囲気が漂う古いお店で、落ち着いた雰囲気の中で楽しめます。
鎌倉の飲食店が選ぶ美味しい洋食、特にオムライスやナポリタンがおすすめです。
1日限定5食のロースカツサンドは、味わい深く、訪れる価値があります。
高齢の女性2人だけで切り盛りされているようです。日曜日でも空いていましたが、提供までに20分程かかり、ちょっとゆっくり目。ハンバーグは大き目にカットした玉ねぎが入っており、味は美味しいがサイズは小さ目。ライスのおかわりは別料金。
江ノ電長谷駅から北へ数分、大仏の手前に佇む。ランチには遅い時間に訪問してみた。内装は古いスナックの感じ。雑然を趣きと見るか否かは、人それぞれだ。ナポリタン、スタンダードなナポリタンの正解の味。ポークカレー、独特なスパイシー感は人を選ぶかも。総じて美味いのだが、量と価格のバランスが些か微妙。しかしここは、おばあちゃんの店だ。完璧など求めてはいけない。絶滅危惧店ゆえ、優しく見守ろう。
浮と書いてブイと読む。海をイメージさせる物が様々ある店内にはジャズボーカルが流れていて、こういう言い方が正しいか分からないけど「あのころの湘南」の雰囲気がある。お店の前の道は大仏へ続いているから、観光客が頻繁に通るがだれも入ってこない。オムライスは香ばしく美味しい。
メニューも食器もBGMも、古き良き昭和40年代を感じさせる店。ゆったりとした時間の中で口にする濃いめの珈琲がとても美味しい。
お店はかなり古い感じで 落ち着いた雰囲気 ジャズがかかっていて 海を意識 ランチは定番のものオムライスやナポリタン カレーなど。
お店も店員さんも凄く感じの良い洋食屋さん。今回初訪問なのですが、裏メニュー?のグラタンを頂きました。具材は鶏肉とスパゲッティ!熱々で優しい味わいの美味しい一品でした。ご馳走さまでした!
昭和55年からやっているとのこと。深い青とガラスと木が混在し、とても雰囲気のあるお店。食べ物は若干お高いけど、例えばグラタンは注文受けてたからホワイトソースから手作りされている丁寧なお仕事。お身体がややしんどいとかで、以前のように朝4時までやれない時もあるとのこと。
鎌倉の飲食店の方が閉店後にごはんを食べられるようにという思いでご高齢のおばあちゃんが一人で切り盛りされています。なので、注文からしばらく時間がかかります。常連さんが多いので、なかなかなおばあちゃんと話したくてもゆっくり話せないことがありそうですので(そうでした…)星4つ。シンプルなガーリックチャーハン、ニンニクたっぷりで美味しかったです。
夜は20:30からの営業ですね。80歳のれいこママが、美味しいコーヒーを入れてくださいます。懐かしい洋食の味も楽しめます。ママさんにはずっと現役で益々活躍していただきたいです。
名前 |
浮(ブイ) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-0110 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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口コミから始めて利用。ポークカレーのみのランチ。思った以上に美味しくてびっくりしました。観光客が多い通りにあるのに、このカフェの中は人が少なく静かで落ち着いてます。古くからの常連さんの多いカフェなのかな。