東大島駅すぐ、歴史の巨樹。
樹齢200年超のクロガネモチ(公園のシンボルツリー)の特徴
樹齢200年超のクロガネモチが公園のシンボルツリーです。
鳩たちが木から降りてきて餌を待っている姿が可愛いです。
歴史を感じられる貴重な木で、訪れる価値があります。
鳩が多いです人が寄ったら、木から降りてきて餌を待ってる感じです。多分誰かが餌をあげてるんでしょうね。
とても歴史がある木だそうです。そのため、柵で保護されています。歴史的なものを守っていることは大変いいことだと思います。なお、祭りのときは、場所の確保のため、柵が取り外されています。ビンゴ大会や露店で盛り上がっています。自動水やりに遭遇したことがあります。スプリンクラーみたいなモノが地面に埋まっていて、水が発射されていました!
| 名前 |
樹齢200年超のクロガネモチ(公園のシンボルツリー) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3636-9365 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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東大島駅を降りてすぐの公園に入ると見えてくる、それはそれは巨大な巨大な樹。近くに行くとパネルが設置してあり、樹齢200年以上の樹であるとのこと。千葉県君津市出身で、元々は庄屋さんの庭に植えてあったとのこと。嫁入りなのでパネル設置者は女性、として見ていたのかも。木を保護するために柵も設置してあり、大切に管理されていることが伝わるのと同時にそれがいい塩梅に公園に余白を作っている印象。昭和50年にやってきたそうなので実は250歳いってるかも、と思うとなかなかの御長寿の木。