桜満開、穏やかな気持ちに。
金井戸神社(三栖神社御旅所)の特徴
金井戸神社は桜のライトアップが美しい場所です。
地域の人々に深く信仰されている神社となっています。
満開の桜が穏やかな気持ちをもたらしてくれます。
地元の氏神様です、元々の地元民では無いのですが、縁あって桜🌸のライトアップや 祭礼の電気工事を担当させて頂いております。今年、水銀灯をLED化させて頂きました。省電力と、再点灯までの時間の短縮に大いに貢献してくれると思います。
伺った時は、境内の整備作業中で参拝は諦め濠川沿いを散策してました。これから1年振りに訪れました。今回は本社の大銀杏を満喫してから訪れやっと参拝できました。
誰も居ないので、連絡先に電話しましたが 御朱印はいただけませんでした。
金井戸(かないど)神社、ここより西に位置する三栖(みす)神社の御旅所から独立し、地名を取って金井戸神社と名付けた模様です。※現在も御旅所を兼ねている他、鳥居の扁額は三栖神社のままである⛩御祭神は天武天皇(大海人皇子)、宇治川に合流する疏水沿いにあることから、船舶の交通安全を願う社として信仰されたものと思われる。境内は駐車場と化している。拝殿前の立派な倉庫は神輿蔵か或いは防災設備か?
ほんとは、御旅所では在りません本殿ですよ御旅所はモリタ製作所の斜め向かいです此方の方が敷地面積が広くて神輿、若獅子、も保管されていますよ。
ずっと以前から 訪れようと思っていた神社。 家から近いが いつも素通り。 ようやく訪れた。 境内の大半は月極駐車場になっている。 本殿はそこそこの歴史を感じた。
地域の人々の厚い信仰心に支えられている。
ネズミがかわいいね。
京阪中書島駅から近い。
名前 |
金井戸神社(三栖神社御旅所) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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阪急中書島駅から西側三百メートル川の手前にある、三栖神社の御旅所、三栖神社は、国道一号線京都外環東進、一号線バイパス手前、北側にある。