青空に映える鎌倉大仏。
鎌倉大仏殿高徳院の特徴
鎌倉大仏は地上13mの大きさと存在感が見どころです。
高徳院の大仏は、中国宋朝様式と日本の意匠が融合した傑作です。
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩10分の距離でアクセスが便利です。
初めて高徳院へ行き鎌倉大仏を見ました。奈良の大仏と比べてかなり小さいですが、有料(50円)で大仏の中に入れたのは少しビックリ‼️(笑)それにしても平日でも殆どインバウンドの人達ばかりで…ここは本当に日本なのか❓️と…😣これだけ多ければ土日祝日は洒落にならない状況なのでしょうね❓️😱京都同様に地元住民の人達はインバウンド問題で生活し難いんだろうなぁ…😭
知らない人はいない、鎌倉の大仏!外国人で溢れかえっていますが、日本人でも1度は訪れたい場所。よく見るとかなり猫背なんですよね、そして黄葉もかなり綺麗です。長谷寺の方から近道で行こうとGoogleマップで行ったときに、ハイキングコースに入ってしまい、かなり高低差のある辛い道で行ってしまいました💦普通の道で是非行って下さいね😅
入場料大人300円で参拝できます!大仏の迫力が凄いです!現在、コロナウイルスの関係で大仏の中に入ることはできませんが、一度は直接見られるといいと思います。
江ノ電長谷駅から徒歩10分、長谷寺からは徒歩5分ほどの所にあります。券売所で拝観料300円を納め境内に入り、遠くから見る大仏様は青空と周囲の木々が相まって美しく見え、間近で見ると荘厳で圧倒的存在感!!大仏様は俯き加減になっていますので、下から見上げると視線が合う造りになっています。大仏様以外は特に見るものがないので、近くにある長谷寺と併せて見物されるのがいいかと思います。
鎌倉自体は何度も通り過ぎてますが鎌倉の大仏様を生まれてこの方見た事がなかったのですが思いつきで行ってみようと思い行きました。存在感は凄かったのですが奈良の大仏ぐらいの大きさを想像していたのでちょっと拍子抜けでした。中を歩いて行くとお土産屋さんがあったり与謝野晶子の歌碑があったりと敷地はそんなに広くはないのですが見応えはあると思います。たまたま帰ろうとおもったらテレビの番組の収録が来てました。芸能人の方でしょうが誰かは分かりませんでした。
7/8の平日、校外学習か何かの小学生、中学生がたくさんいました🤣そういう時期ですね😇午前中にいっぱいいたので、午後だったらもうちょっと少なかったかな…笑今はコロナ感染防止のため、大仏の中には入れなくなっていました🥺拝観料は確か¥300ほど!見るところはあまりないのですぐ終わります!子供の頃に見たよりもなんだか小さく感じました😚野生のリスが居て可愛かったです🐿💕
地上13mほどの立派な大仏で鎌倉で最も有名な観光地です。大仏様の顔のところにうっすら金箔が残っており、建立当時は金色であったと想像されます。飾られている大仏様の巨大わらじですが、茨城の子どもたちが大仏様に全国を歩いて多くの人々を幸せにして欲しいと願い、作って奉納していたと初めて知りました。以前は、背中側から大仏内に入ることができましたが、今はコロナ対策で入ることができません。太陽の光と熱を全身に受け止めて熱がこもるからか、夏は蒸し暑く冬はポカポカだったと記憶しています。奈良の大仏のような大仏殿が建立当初はあったそうですが1498年の貞観地震の津波で流されたそうです。ただ青空や緑の山の背景も、それはそれで開放的なスケールが大きい風景で心をとらえます。境内にお土産店があり、修学旅行生が喜びそうな手頃な値段のお菓子や御守、手裏剣、根性ハチマキ、金のミニチュア大仏など、昔ながらの土産物を売っていました。この辺りの敷居の低さも大仏様の御心の広さを感じさせてくれます。
鎌倉といえば大仏さまを思い浮かべる人は少なくない。まさに鎌倉の顔とも言える存在感を放ちながら鎮座している。創建時の資料が現存しないため、作られた理由や出資者が誰なのか謎の多い大仏だが鎌倉の仏像としては唯一の国宝。元々は堂宇(どうう)の中にあったがそれらは震災や火災によって消失してしまい野ざらしの状態になっている。銅の上には金箔が貼られていたが年を経るごとに剥がれていき緑青(ろくしょう)の大仏になった。今から約800年前にこのような仏像を手作業で作り上げたことに驚くとともに、当時の人々の信心深さが現れているように感じいってしまう。
今まで様々大きな大仏様を見てきました、鎌倉大仏は背景に真っ青な空が来るところがポイントですよね!大仏様の顔もなんだか晴れやかに感じます✋👌大仏様のわらじまであって面白いなと感じました!
名前 |
鎌倉大仏殿高徳院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0467-22-0703 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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◇国宝の大仏様◇江ノ島電鉄長谷駅から徒歩10分ちょっと。入館料300円門をくぐって歩いていくと突然現れる大きな仏様に圧巻!創建年代不詳とのことですが『吾妻鏡』にはすでに記載があるとのこと。こんな大きな偶像を重機もない時代に作ってしまう昔の人々の信仰心たるや…。鎌倉大仏のすごいところは、高名な人物が国の事業として建立していないこと、またほぼ建立当初の像容を保っていること。訪れた日が曇天だったため映えてませんが、晴天の空にこの大きな仏様がそびえ立っていたらそれはそれは美しいでしょう。人気観光地のため、日本人のみならず海外の方がたくさんいらしてました。大仏様のみの写真を撮りたいなら早朝が良いかもしれません。