四谷の聖地、伝説のラーメン。
一条流がんこ総本家分家四谷荒木町の特徴
四谷エリアにある一条流がんこラーメンは、歴史を感じる雰囲気の中で楽しめる。
無化調で作られたスープは、強烈な出汁と複雑で重層的な味わいのラーメン。
こだわりの細麺とチャーシューが絶妙で、食べたら忘れられない美味しさを提供する。
初訪問!純正醤油にしました。悪魔肉よりも通常チャーシューのが個人的には美味しかった!店員の方が優しくて良い雰囲気出してくださってました。感謝。1点だけ、他の方のレビューにもありますが、しょっぱさがつらい…。せっかくの美味しいスープを呑み切ることはできないため、もったいなく感じてしまいました。次回は塩味抑えめとオーダーお願いできるだろうか、、、?!
家元が引退してから三回目の訪問。がんこのベースの味は変わらないですが、やはり毎回変化を感じております。良い意味で後藤店長の味になっているのだと思います。四谷のスタイルはベースは変わらず日々進化するので毎回楽しみです。今回は上品塩にチャーシュー、ノリ増し、麺300gをいただきました。本日は帆立干し貝柱が入っていました。今日もしっかり塩分チャージ出来ました。最高に美味しかったです。また近々伺います。ご馳走様でした。
四谷三丁目より徒歩8分。平日10時は空いてました。表で1000円の食券を買い、中で商品を選び差額を現金で払います。初訪問である事を伝えるとスープの香りを嗅いで、どちらにするか丁寧に説明くださいます。驚き!甘鯛100ラーメン1,400円を注文し、細麺パツンパツンなので直ぐに提供。スープ、メチャクチャ旨いです。悪魔肉とかより、スープ職人。うま過ぎ。外観や料理と見た目とはかけ離れた濃い旨味と塩味がバランス良く成り立ってます。オススメ!
東京都新宿区舟町(四谷)にある一条流がんこラーメン総本家(四谷分家荒木町)2011年Open★四谷三丁目駅から160m程で近くの大通りにパーキングメーター又はコインパーキングが有ります。食券制、カウンター7席1980年代に都内にて屋台からスタートしこれまでに幾多のラーメン店のプロデュースや沢山のお弟子さんを輩出してきたレジェンド★純正上品(ラーメン )塩(醤油\u0026塩)9:20到着時で並び10名程、比較的回転は早く15分程で入店。さすが着丼も早かった★グッと強めの塩気を感じる非常に旨い出汁を感じる至極の一杯が美味すぎる!多彩な限定メニューにも力を入れいてユーザーを飽きさせないプロ意識も流石レジェンド店★歴史も長いし根強いファンが多いので説明はこの辺で。大変美味しく啜れました、ご馳走様でした😋
平日朝10時訪問。前回訪問時はお休みでイレギュラーな休みらしいのでTwitterの情報みて再度訪問。外の食券機でラーメン1100円と悪魔肉200円を注文。並びありませんでしたが店内空きは一席のみでぎりぎりはいれました。がんこって名前だから怖いおじさんがやってるかと思いきや優しいおじさん2人がお出迎え。食券を渡す際に100か上品を伝えます。今回は100を注文。注文から3分ほどで着丼。悪魔肉のインパクトがつよい笑悪魔肉をどかすと濃ゆい見た目のスープとその中からは黄金の細麺がこんにちは。まずはスープから一口いただきましたがカツオの旨みがガツンときて塩辛さがあとからくる。塩辛さは後を引かず、残るのはかつおの旨み。麺もストレートの細麺ですすりやすく、スープの旨みを吸っていてめちゃくちゃうまい。悪魔肉は豚肉を甘辛の醤油で炒めたもので家庭的な味わい。メンマは普通にうまい。麺は200gだななかなかボリュームを感じて満足度高め。塩気がつよいがカツオの旨みがそれに負けないくらい感じられるので個人的には気にならないし、夏にはもってこいかなと。特に麺が見た目以上においしいし、スープとの相性がいいのでおすすめです!
こちらは、創始者である家元「一条安雪」氏が1983年のオープン以来、「一条流がんこラーメン総本家」の屋号でラーメン人気を牽引してきたが、2022年4月に引退。その後、現在の屋号に変更して弟子がその味を継承しているレジェンド店『一条流がんこラーメン 総本家分家 四谷荒木町』お店の場所は四谷三丁目駅の4番出口より徒歩3分ほど。外観からは、ラーメン店は見当たらない。雑居ビルの中の1階、小ぢんまりした店。そして、看板もないのに、行列ができているのが目印。並び順序は少々変則。店に一番近い入り口から1番の方が並ぶわけではないので要注意。出入口に牛骨がぶら下がっていれば営業中の証らしい!笑さらに、牛の頭蓋骨まで付けられているから、とてもラーメン屋とは思えない雰囲気。外待ち6名。店前の小さな券売機で○ ラーメン ¥1
●はじめては「はじめて」と申告する●2種のスープの匂いかがせて選ばせる斬新なスタイル●換気扇は並びで4機●店内薄暗い●かなり早い配膳、回転は早そう●デビッドボウイが流れてた●「がんこ」という店名に反して柔和な店員さんからは柔軟性を感じる何も分からないのでまずはラーメンを注文。トッピングの悪魔肉が気になってポチったが悪魔肉は最初から入ってる→返金。煮干し系のスープを選んで待つこと数分。一般より小さめの丼に豚肉に覆われた一杯。悪魔肉とチャーシューの蓋をかきわけて麺をえぐりだすと金色の麺。これは良さそう。なるほど、がっつり系。豚肉と相まってかなり体力勝負になるラーメン。コンディションによって印象が変わりそう。ラーメン:1100円。
完璧なこだわりがスープと麺から伝わるラーメン。今回は醤油にして総本山の味わいを楽しむことに。● 感想・スープは若干スルメが入り旨味が素晴らしく、脂が良質でもたれない。ニンニクも効いている・麺はスープの絡みがよく、他店と比較して飽きない・特筆すべき具は煮卵。スープとの相性が計算されて、ラーメンのバランスを最高に引き出している実に満足感のあるランチとなり、久しぶりに四谷三丁目まで、きた甲斐がありました。なお、入口が判りにくいので、Googleマップを利用して『江戸の鶏処 四谷三丁目 今井屋本店』を目指すとわかりやすいかも。行きはJR中央線各駅停車信濃町駅から徒歩で向かい15分。行列は13人待ちで25分とスムーズでした。一度食べてみる価値があります。
ラーメンTOKYO百名店「一条流がんこラーメン総本家分家四谷荒木町」さんです。四谷三丁目駅を出て徒歩3分程の場所にお店はあります。火曜日午前11時お店に到着、12人並んでいました。ここは並び方が特殊なので、初めての方は調べてから行くか、並んでる方に最後尾を聞くと良いと思います。食券は、先に買っても席に座れるタイミングで買っても大丈夫みたいです。40分程待って席に案内されました。この日のラーメンは、「100」と「上品」の2つでした。メニューの詳細も調べてから行くと良いかもしれないです。何も知らなくても、席に座って食券を渡すと、ラーメンを何にするか聞かれます。ここで初めてと伝えるとスープの匂いをかがせてくれるので、好きな方を選ぶと良いと思います。今回は、100を注文。色々な旨味を濃縮させたようなスープのパンチは抜群でクセになる美味しさです。麺との相性も良くかなり美味しいです。豚バラ肉は、味は濃い目でご飯と一緒に食べたくなる美味しさです。食べてから数日経つと、何故かまた食べたくなる、ハマる人はとことんハマる一杯だと思います。
| 名前 |
一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日] 10:00~14:00 |
| HP |
https://twitter.com/ganko_yotsuya?s=11&t=degbYkpgcgUhqT4wF67z2w |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
ちょっと前の写真ですが、家元のお店を現店主が引き継いだ頃のもの。券売機になりましたが、悪魔肉健在でした。無化調、旨味の暴力性、待ち時間の楽しさ。最高です。