猪鍋と温泉、至福のひととき。
あつぎ飯山温泉 元湯旅館の特徴
猪鍋やぼたん鍋、味噌味が格別で美味しい旅館です。
温泉はツルツルスベスベで、化粧水のような感触が楽しめます。
懐石料理コースがコスパ高く、日帰り温泉も充実しています。
昨年の12月30日に厚木元湯旅館さんへ一泊で温泉に♨️入りに行きました。夕食は🍽️食べきれない位の豪華な懐石料理でした。持ち込んだ魚も心良く引き受けて貰い、美味しいくお刺身や焼物にして頂い来ました。また行きたいと思います。皆さんも是非行って見ては。
和室コテッジ風の作りで子供連れには騒音をあまり気にしなくて良いかもしれない スタッフはフレンドリーで池の鯉の餌を子供に無料提供しているのも宿の姿勢が分かる 丁寧にリノベーションして古い施設を活かしている 宿に入るとまず女性客はゆかた選びをするがこれも楽しい 食事は個室 初めてのぼたん鍋 豚肉よりさっぱりして食べやすい 糸状ゴボウやカッペリーニを衣に使った創作揚物など珍しい料理の数々 ご飯は少し硬め お湯40度位か 浴室内にはゾウのジョウロなど子供の遊具有り 部屋の露天風呂は川を見下ろし朝入ると良い。
温泉が化粧水みたいな感じで、とても良かった。部屋も広く小綺麗にされてたが、広い分 寒かった。お腹をすかせて行かないと食べ切れない量だと思う。鮎の干物は、生まれて初めて食べたが、とても美味しかった。
源泉のお湯をふんだんに楽しめる大満足のお宿でした。お掃除も行き届いており、またお部屋の中も設備は新しくとても綺麗でした。窓を開けると綺麗な川が流れていてとても風情があります。紅葉の季節でしたらなおよろしいかとおもいました。お食事もどれもとても美味しく一つ一つが丁寧で味わい深いものでした。久しぶりの夫婦旅行をゆっくりのんびり過ごさせていただけました。ありがとうございました。
ダメ元のお願いを親切に聞いて頂き、大変嬉しかったです。お料理のみでも伺いたい美味しさに驚き、部屋も独立した造りで静かにのんびり過ごせました。次はサンタ狸見れるよう、株の勉強頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
小田急の本厚木駅からバスで30分、自然な包まれた温泉地です。元々は湯治の宿らしく、落ち着いた佇まいで庭園もある宿温泉は全国レベルの強アルカリ泉、すぐさま厚い角質が溶けて肌がツルツルポカポカ最高の温泉です夕食は、どちらかと言うと田舎料理に近い、どれも素朴でいて美味しいメインは厚木名物「ボタン鍋」です。イノシシの肉は意外と柔らかく癖はありません、野菜もたっぷりと入っていて身体も温まり満腹になれます。途中で出された大皿に山盛りの「里いもの煮つけ」には笑いが出ます!お世話になりました、ごちそうさまでした。
冬に利用しましたが、寒くて凍死するかと思いました。部屋は寝る部屋しか暖房しかなく(エアコンと弱いこたつ)、洗面所とトイレは外か?と思うくらい寒い。トイレに行くのにかなりの気合いが必要。真夜中にエアコンが止まった?のか、寒くて目が覚めました。洗面所の水は寒さで出なくなりました。あと部屋にあった空気清浄機の加湿器の受皿?がヌメリ汚れ?カビ?すごかったです。掃除して…温泉はすごくあったまって良かったですが、脱衣所にアメニティなし。まさかこんなに高い料金払ってるのにアメニティが無いとは思わなかったので、化粧水など持ってきてなかったので肌が死にました。部屋の洗面所には化粧水と乳液がありましたが…。晩ご飯にイノシシ鍋が出ましたが、臭くてとても食べられたものじゃなかったです。イノシシに申し訳ない。食事は海鮮が多くて、海鮮が苦手なのでかなりつらかったです。海鮮好きなら気にいると思います。たぶん春~秋に利用したら良い宿だと思いますが、冬はおすすめしません。こんなに高い料金取るなら、暖房設備をもうすこし整えてほしいです。
可愛らしい狸さんに出迎えられました。敷地の中央にある庭、池を中心に、半離れの施設が並んでいます。プライベート感は申し分ないです。部屋は和室でこたつが準備されていました。温泉も適温でゆっくり楽しめました。料理は楽しみにしていた牡丹鍋は食べ応えあり美味しくいただけました。また訪れたい温泉施設です。
酸性度がたかくツルツルな肌になります。風呂付きの部屋があればラッキーで食事も個室でいただけます。
| 名前 |
あつぎ飯山温泉 元湯旅館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
046-242-0008 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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こんな近くに猪鍋食べれるお店があるなんて思わなかった近くにお野菜買いに行ってたのに・・・テレビで結構出てくる元湯さん猪鍋って、食べた事無いって思いすぐ予約しました猪鍋は、癖もなく普通に美味しい味噌の味が最高でした他の料理も美味しくて、食べきれん感じ温泉まで、距離があるから寒かったけどお湯が良い、ツルツルスベスベお湯がめっちゃ気に入ったお部屋は、ちと寒かったなぁ今度は、夏に鮎の刺身を目指す。