梅郷橋から見える天神梅林。
高尾天満宮の特徴
梅郷橋を渡った後は、梅林に囲まれた天満宮へと続く道が魅力的です。
梅の季節には天神梅林の美しさが際立ち、訪れる価値があります。
裏高尾のハイキングコース途中に位置し、自然を満喫できる環境です。
梅郷橋から間もなくゆるやかな坂を登ると梅林が広がり、その一角にある。菅原道真が学業の神として祀られている。数百年前から近郷住民の信仰の対象となり、裏高尾の鎮守の守だつたのです。梅林の風景ともなじみ、厳めしさはなく気持が安らぎます。坂下の小径に『天神清水』の石碑があり、清らかな湧水が小さな流れをつくっていました。
梅の木に囲まれた天満宮。
梅郷橋を渡り右折、梅林方面に上がっていけば見つかると思います。里山の神社、とても雰囲気が良いです。
裏高尾のハイキングコース途中にあります。
参道の草がつらい最初来た時は道がどうなってるかわかんなかってけど、どこから行っても上に行けば着きます。
街道沿いを行くと見過ごしがちですが、見つけるのも楽しみかもしれません。
梅の時期はおすすめです。
参道の草がつらい最初来た時は道がどうなってるかわかんなかってけど、どこから行っても上に行けば着きます。
「荒井」バス停の側の梅郷橋を渡り、右手に、山を登るように行きます。高尾天満宮と掘られた銘板の石段を上り、梅林の中を行くと見えてきます。ただ、下草が生えて道がわからず苦労しました。社に行くと、スズメバチ二匹に警告を受けましたので、巣が傍に有りそうです。夏に行かれる場合はお気をつけて下さい。
名前 |
高尾天満宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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梅の花が良い色合いです。