彫刻の美しい手水舎で富士山の清水を。
北口本宮冨士浅間神社 手水舎の特徴
手水舎では富士山の伏流水を使用し、清らかな水が流れています。
彫刻がカッコイイ手水舎で、建物のデザインが秀逸です。
富士講村上派の村上光清が1733年に造営した歴史ある場所です。
こちらのお水は富士山の伏流水が流れています。
きれいに整備されてコロナ対策も出来ている。
こちらの手水舎の彫刻がカッコイイ。
手水舎に陽が差しキラキラ✨しています😃🐲今までに感じたことのない気持ちになりました😌
龍がいいかな!
建物のデザインが秀逸。
竜の口から、富士山の清らかな水が流れ出ています。
“手水舎” ここでは【てみずしゃ】と読む。これは、神社によって本当に読み方が違いますよね。平成29年11月28日に重要文化財に指定される。1745年建立。延享2年、273年前。(きのとうし 乙丑)木鼻の龍の盛り方、屋根の重量感豪華。水盤石の青銅の龍、後ろ側までカバーがついて抜かりない。富士山の溶岩から切り出されれた巨大な水盤石、大きいでは無くて巨大。今だと、コンクリ固めて~っていうのだから通り過ぎてしまうけど、これは本物の石で直線に彫られている。素人ですが目を奪われます。
富士講村上派の村上光清が享保18年(1733)に造営したもの。
| 名前 |
北口本宮冨士浅間神社 手水舎 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0555-22-0221 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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立派な手水舎。龍もカッコイイですね!