マスターが焼く、心温まる広島風。
みくにの特徴
30年以上の歴史を持つ、平塚市の老舗お好み焼き店です。
マスターが心を込めて焼くチーズ焼きや牛すじネギ焼きが魅力的です。
カウンター越しに店主と楽しく会話しながら食事を楽しめる場所です。
平日ランチ訪問。お好み焼きランチはご飯にお好み焼き、味噌汁、サラダのセット。広島と関西両方選べる。広島選んだので、お好み焼き、焼きそば、ご飯の炭水化物トリプル。結構重くて後悔。お好み焼き単品でよかったな。もう少し粉少なめで野菜シャキシャキの方が好みかも。サイコロステーキ定食とかもあります。
自分で焼くのではなく店主の方が焼いてくれます。結構、ずっしりと来ます。
平日のランチに訪問。鉄板前のカウンターで一口ステーキのランチを注文。まずは味噌汁をと思って飲んだらチョー熱かった。なのでその後の味は全くわかりません。
日曜のランチで訪問自分が学生の頃、移転前のお店の時に良く通ってました。こちらに移転していたのは知っていましたが移転後、初めての訪問です。カウンター4席4人テーブル×4と大分コンパクトなりましたがとても清潔感のある感じです。基本もんじゃ焼き以外は自分で焼く事は出来なくなってます。お値段は全体的に普通より少し高めな感じです。駅近だから仕方ないかもしれません。お味はふわっとしてて美味しいかったです。焼きそばは細麺ですが太麺が選べたらもっといいかもしれません。ランチは土日祝日は通常メニューでの営業との方です。ただし、ランチ時にはお味噌汁が付きます。
一つ一つの料理がとても丁寧に出てきますマスターと奥さんの人柄がわかるとても居心地の良いお店です。
平塚にある取引先の会社の仲間たちとよく飲みに行くお店です😊ここではカウンターで楽しくお話をしながら飲み食いできる素敵な鉄板焼きのお店。ここのお店では広島のお好み焼きが食べられ、ご主人は広島のお好み焼きにはしっかりとした知識があって美味しく食べられます。必ず食べるメニューですね😉その他のメニューも全て美味しく、食材があればかなりのレパートリーでメニューにないものもオーダーでき、地域に密着したお店ですね。写真にある牡蠣のバター焼きは本当に美味しい!!ビールにあって飲みが止まりません(笑)既に常連になってますが、皆さんにお勧めです💗~2021年1月21日再訪~平塚駅近くに昨年末に移転して、キレイな大きな店舗で営業再開しました。店内も広くなり、ゆっくりと食事とお酒が飲めます😊味は変わらず、人の良いマスターも笑顔で接客してくれます。これから何度も訪れたい鉄板焼のお店です♪
まあまあかな。
お値段も手頃でお腹いっぱいいただけます。焼き物やお好み焼きは店主が焼いたものを持ってきていただけます。
おいしい!焼いてくれるのも嬉しい!スペシャルみくに最高!
名前 |
みくに |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0463-22-1852 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

2022年8月訪問以前は平塚市宮の前で30年以上営業されていた老舗のお好み焼き・鉄板焼きのお店です。2020年8月30日で旧店舗での営業を終了させて、2020年11月16日に移転リニューアルしました。旧店舗は小ぢんまりしたお店でしたが、現店舗は『BQバール』が営業していた店舗跡でそこそこの店舗スペースがあります。外観もなかなかオシャレな雰囲気になりました。店内は大きな鉄板前にあるカウンター席と小さな鉄板がついたテーブル席に別れます。『カウンター席だともんじゃ焼きが焼けませんが大丈夫ですか?』と入店時に店員さんから確認されました。今回はカウンター席を利用しました。BQバールの頃とは打って変わって和風の落ち着いた店内となっています。お店の鉄板焼き・お好み焼きはお店の人が焼いて提供されるスタイルです。そのため自分で焼く事は出来ません。また、混雑時は時間が掛かる事もあります。もんじゃ焼きのみ自分で焼けますが、その場合はテーブル席の利用が必要です。お好み焼きは関西風、広島風どちらも提供され、以前同様、創作系お好みも扱っています。その他に鉄板焼き料理も充実しています。お酒はビール、ワイン、ホッピー、ウイスキー、サワー、ソフトドリンクなど一通りありました。ホタテの貝柱バター焼は、ぷりんとした帆立は噛み応えも程良く、焼かれた香ばしさとバターのコクの相乗効果でご飯が何杯も食べられちゃいます。グリーンアスパラ厚切りベーコン炒めは、アスパラのシャキシャキ感が心地よい。ベーコンも厚みがあるので旨味が濃く食べ応えがある料理でした。広島焼(広島風のお好み焼き)は、シンプルに豚肉で注文しました。広島風のお好み焼きは生地が薄くてその分焼きそばの麺が入っていてキャベツの甘味が感じられるのが好きです。まったりとしていて旨味とコクがあるソースとの相性が良いですね。豚肉が香ばしく焼き上げられていてしっかりと旨味がプラスされていました。焼きうどんは、どうやら塩と出汁を使って仕上げられているようでした。キャベツ、玉ねぎ、ピーマン、ニンジンなどシャキシャキの野菜の食感も良いです。かつお節や海苔も掛かっていて風味も良く美味しく食べる事ができました。関西焼(関西風のお好み焼き)は、いか玉にチーズをトッピングしました。関西風のお好み焼きは具材と混ぜて焼くので厚めのホットケーキのような仕上がりです。広島焼は生地とキャベツ、具材、麺が独立しているので食べ方の自由度は高いですが、料理としての一体感は少し弱めの印象。関西焼は生地と具材がまとまっていて、かつお節、ソースやマヨネーズなどをかけて食べるので食べ方の自由度はありませんが、料理として完成されてます。ふんわりとした生地で、いかの食感が良く、玉子とチーズのコクが加わって美味しい。ソースとマヨネーズの酸味ともよく合います。お好み焼きは自分で焼きたいという人が周囲には意外と多い印象ですが、平塚駅前付近では自ら焼けるお店はありません。自分で焼きたい派の人もいる事なのでどちらでも選択できると嬉しいでしょうか。