手広バス停からの参拝、お勧め!
三十番神宮(稲荷神社)の特徴
手広バス停から徒歩で参拝するのが最適です。
参道は幅が細く、独特の雰囲気があります。
駐車スペースがないため、事前に確認が必要です。
この土地(手広)に住んで3年が経ち。休日に「そう言えば氏神様に挨拶してねぇや」と、気まぐれに参拝。寂れた雰囲気ではありましたが、雨上がりに苔の生えた参道は、なんだかいい気分にさせてもらえました。
遠方からお越しの際は、駐車スペースもなく参道も幅が細いので、手広バス停からの徒歩での参拝をお勧めします。
三十番神社が何故か「十三番神社」になっていたので訂正しました。三十番神宮とも呼ばれ、もともとは三十番神堂と言う日蓮宗のお堂でした。明治の神仏分離令の際、神社の体裁を得るため稲荷を合祀し今に至ってます。三十体の神像が祀られていて、笛田の仏行寺が祭事を行なっていたそうですが、現在どうなっているかわかりません。民家の間の狭い路地の先に在ります。
解りずらい場所に有ります。
名前 |
三十番神宮(稲荷神社) |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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歴史については他の方が述べられているので割愛します。住宅地の中にひっそりと鎮座されています。なかなかわかりずらい所にあります。近くには小さい公園もあります。周りは日当たりが良さそうですがここは日当たりが悪くじめじめしていて何となく雰囲気を醸し出しています。謂われの書いた案内板は有りません。