1655年の国宝法堂、圧巻の美。
瑞龍寺法堂の特徴
瑞龍寺の法堂は明暦元年に建設された国宝です。
歴史的価値のある法堂で和尚の説明が魅力的です。
国宝であり、とても大きなお堂の圧倒感があります。
歴史的価値有り、最高です、和尚ご説明最高です。
(19/04/23)国宝です。1655年(明暦元年)の建立。
明暦元(1655)年に建設された建物です。中央2室の格天井に描かれた草花は狩野安信の筆になるものです。烏瑟沙摩明王(うすさまみょうおう)立像が安置されています。
国宝で明暦元年(1655年)の竣工です。白漆喰のアールに作られた天井がとても印象に残りました。
瑞龍寺の法堂は明暦年間(1655~1657)の竣工だそうです。境内で一番大きな建物で総桧造りだそうです。六室から成り方丈の形式に書院建築を加味したものだと言う事です。中央奥の内陣には前田利長の御位牌が安置されているそうです。
国宝 法堂 とても大きなお堂です。前田家の力がわかりますね。
名前 |
瑞龍寺法堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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法堂。ここに東司の守護神、木製の烏枢沙摩明王(ウスサマミョウオウ)が祀られている。法堂にある「烏蒭沙摩」とも書く。烏枢沙摩明王は撮影厳禁です。