昭和の香り漂う、癖になる餃子。
餃子会館 桜町支店の特徴
薄皮の餃子がカリカリで、みっちり詰まった餡も楽しめます。
昭和の香り漂う、清潔感溢れる雰囲気の中で食事ができます。
餃子ライスが名物で、ランチは一択のシンプルさが魅力的です。
味普通。ニンニクは自分で増やすタイプの餃子。一応10個まで書いてあるけど注文すれば何個でも食べられる。スープ70円頼んだらスープきたけど頼んでない人にもスープはついてきて、最後の会計俺だけ70円支払ったのは未だに謎www
片面は揚げたようにカリカリで、中身がみっちりと入っていて、いい感じでした。ニンニクは自身でトッピングする形態なので、午後からの都合に合わせて、具合を選択できます。他のメニューも気になったのですが、夕方からでなければ注文できないようでした。
ランチは餃子ライスとスープのみ餃子はあっさりめスープも優しい味二階にもテーブル席がある。
餃子10個でも多くない。ご飯はお皿盛り。付け合わせの赤い生姜が美味しい。スープも干し椎茸入ってて美味しい。夜のメニューが気になる!
家庭的な雰囲気で、クリーンなお味の餃子が食べられるお店です。厨房を拝見する限り、皮から手作りの餃子は、中華鍋で蒸し揚げ焼きにされ、カリッともっちりした仕上がり。皮の風味を存分にひきだす餡は野菜主体の優しめの味付けです。卓上のカラシと酢・醤油などを好みのブレンドにして頂きます。こちらの餃子は心地よい食感と、スッキリとした後味が特徴で、お腹が空いたときにはたくさん、飲んだ後でも心地よく食べることができます。濃い味付けや濃厚な旨味を求める方には物足りなく感じるかもしれませんが、それでよいのです。このままのスタイルで、末永くご商売を続けて頂きたいと感じ入り、僭越ながら口コミを記載させて頂きました。
餃子、ビール、最高昼営業は餃子のみとの事カタやきそばも美味しかったです。
ランチタイム 餃子6コライス付き600円+スープ70円富山市桜町にある餃子会館。久し振りにランチに訪問。ランチタイムの午後2時までは餃子、ライスとスープのみの営業とのこと。餃子は5コ(530円)から10コ(880円)まで1コずつ増量可能でライス付き。スープは別料金で70円。「当店のごはんは富山県産米を使用しています」との張り紙あり。単位メニューなので直ぐに出来上がるかと思いきや、意外にも10分程度待って到着。注文が入ってから焼き上げされているのだろう。ライスはお上品にお皿で配膳。餃子は焼き立て熱々、皮はカリカリ、普通の餃子というよりは油で揚げた餃子って感じ。中の餡は若干量少なめ、餡はシットリしており、にんにくは強すぎず食べ易くていい感じ。スープは椎茸などの出汁が効いていて思いの外美味しい。ライスについた赤色のお漬物かと思いきや、食べると紅生姜のようなお味で驚かされる。夜メニューの「ヤキソバ軟」「ヤキソバ硬」「タンメン」「野菜炒」「酢豚」「炒飯」も気になるところです。
餃子6個とライス&スープカリッカリの皮にあっさりめの餡が餃子のタレに絡んで白飯が進む。薄い皮を揚げ焼きしたようなカリカリさなので、皮のバリバリ食感を楽しむ餃子。
餃子5個¥350ヤキソバ硬¥650餃子は5個から。あとは1個ずつ追加できるって。タレと酢と辛子とニンニクオイルで自分で餃子タレを作るよ。熱々で美味しい。硬やきそばはソースと共に出してくれるけどソースかけたらソースの味が強すぎるのでかけないほうがよし。いわゆる長崎の硬ヤキソバとは異なる数センチの切れ切れ麺。開店17時半頃行ったら先客が既にいる!18時までにはポツポツとお一人様のお客が。おしぼりは出ない。ナフキン的なものも置いてない。カウンターの角にティッシュの箱一つ。お茶はついでくれないから目の前のカウンターの中に置いてあるポットから勝手にいただく(~‾▿‾)~
名前 |
餃子会館 桜町支店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-431-9564 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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駅前老舗のお店。その昔はシック裏にもあったかと思います。その時の印象は、安くて美味しいという印象でしたが、昔少し訪問しただけで覚えてませんでした。で、10年ぶり以上に訪問。味は肉肉しい餃子で、外はカリカリな感じ。好き嫌いはあるだろうけど、美味しかったと思います。しかし、コスパが悪すぎる、、、というのが全てに勝ってしまった。特にご飯と餃子だけだから、これも満足度を下げてるかなと。スープも付けれますが、70円かかります。物価高で致し方ないとは思いますが、ライスと餃子5個で600円弱は、この田舎では激高に感じてしまいました。餃子一個80円も高いけど、ランチタイム価格で白飯180円はちょっと、、、酒飲んで餃子だけ食べるならアリかなと思いますが、駅前からは少し距離があります。