桂離宮近くに小さな神社。
春日神社の特徴
桂離宮の道の途中に位置しており、参拝がしやすい神社です。
入り口の銀杏の木が美しく、訪れる人を迎えてくれます。
左右にある2つの愛宕灯籠が印象的な、小さな神社です。
西院春日神社と間違えて来てしまったが、何かの縁なので参拝。ひっそりと佇む手入れされた神社でした。
この地域の方々の神社という感じです。きれいに整備された神社です。
桂離宮の道の途中にある神社。
入り口の銀杏の木がちょうど綺麗でした。
桂離宮に隣接している 割と小さな神社。 駒札も何もなく由緒等は分からない。 結構大木も何本かあって 狭いなりにも 本格的な神社を感じさせられる。 拝殿もそこそこ 立派だった。
左右2つの愛宕灯籠がデーンと迎えてくれる神社というのは珍しいかも。🤔 春日社は京都でも, あるエリアとないエリアの差が激しいものなのか。(*安永七年 戊戌(ツチノエイヌ,1778) と文化五年 戊辰(ツチノエタツ,1808) のもの)
桂離宮に隣接しています。境内はかなり広いです。
桂離宮の西南、小さな神社です。ほとんど人も訪れません。洛西には春日神社がアッチコッチにありますね。
名前 |
春日神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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由緒書はありましたが、御祭神名の記載がありません。桂離宮の築造の際に春日大社より招聘されたようです。境内社は稲荷神社。