思い出と感謝が詰まった母校。
江戸川学園取手中学校・高等学校の特徴
女子ハンドボール部の学生が、親切に団扇を提供してくれたエピソードがあります。
勉学と部活を両立させた楽しい学園生活が、多くの生徒に充実感を与えてくれます。
ハンドボールの試合で対戦相手校の関係者ですが、体育館が暑い中子供を抱っこしていたら、応援に来ていた女子ハンドボール部の子が、お子さんもいて、体育館暑いのでこれを団扇がわりに使ってください!と下敷きを貸してくださいました。とても親切で気が利いて、周りが見れていて素晴らしい学生で、感謝しています。ありがとうございました。
本当に規律ある進学校です。世界に目を向けた質の高い、これからの時代に合う教育が受けられます。常に刺激のある話を聞けるので、生徒の意識が高いです。また道徳の授業があるのも、これからを生きる子供達のためになります。勉強に力を入れるのは私立中学では当然ですが、それ以外に芸術鑑賞なども定期的に学校で行われるということ等も含め、ここまでやってくれる学校はなかなかないと感じています。この学校にして良かったです。
自称規律ある進学校。最近、特に校長が変わってからは危機感を感じたのか、多方面で色々な改革を進めています。どれくらい成功するのかは知りませんが…
校長の言うことは世間の常識とは違っても絶対服従。
子供に親が付き添って電車通学している例が見られるが、親のマナーが非常に悪い。子供より大きな声で喋る母親たち。子供の模範となるべき親が公共の場で話し続けるのはいかがなものか。しかもこのコロナ禍の中で、何を考えているのだろうか。親のレベル=子のレベル=学校のレベル。最近同じ守谷で降りる開智の生徒の方がマシに見えるのが不思議。どちらもどんぐりの背比べ。所詮茨城県の私立学校というべきか。
【茨城県南・甲子園出場校その7】1978年(昭和53年)の創立。江戸川学園取手中学校・高等学校は、茨城県取手市西一丁目に所在し、中高一貫教育を提供する私立中学校・高等学校。 高等学校では、中学校から内部進学した生徒と高等学校から外部進学した生徒の間では、普通科コースでは第3学年から、医科コースと東大コースは第1学年から、混合してクラスを編成する併設混合型中高一貫。【甲子園通算勝敗 0勝1敗】開校2年目で甲子園の切符を勝ち取る。全国高等学校野球選手権大会1980年(昭和55年) 第62回大会2回戦 江戸川学園0対9横浜高校(神奈川県代表)
(私はここの卒業生でも保護者でも関係者でもなんでもないですが)まじめそうな生徒が多く、いい印象です。低評価が多くついている理由がよく分かりません。
生徒指導?のつもりなのかもしれないが、生徒が電車で携帯を握っただけで教師が怒鳴るのは興ざめでした。学校の顔でもある教師があれだと意味がわかりません。校則を守ることに生徒も教師も必死になって、社会常識がかけてしまっています。全員そうであると言っているわけではありませんが、確実にそのような教師がいるのは確かです。というか登下校中すら携帯使えない学校あるんですね。生徒を信じてあげられないのでしょうか。
第一期卒業しましたが、星合、石橋藤原先生最高でした❗
名前 |
江戸川学園取手中学校・高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0297-74-8771 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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息子を6年間通わせました。良き友人に恵まれ、穏やかで充実した毎日を過ごしていたようです。希望の大学にも合格しました。思春期の大切な時期をこの学校にお任せして本当に良かったです。手厚くサポートして下さった先生方には、とても感謝しています。息子は授業についていけず、途中から予備校にも通わせたため、思いのほか出費が嵩みましたが、塾なしで早稲田、慶応の子もいます。