横浜で堪能する豚の珍味!
豚の味珍(まいちん)の特徴
横浜駅近くの狸小路に位置する豚料理の老舗、雰囲気がいい居酒屋です。
豚の各部位が720円で楽しめる、独特なメニューが魅力的なお店です。
昭和の赤提灯を感じさせる、時間が止まったような異空間の飲み屋です。
長く通ってるが、味は変わらず美味しい。おすすめは頭。しっぽも好き。そして白菜の味付けが少し甘くて独特。最後に腐豆腐。
HalloTalk で知り合ったシンガポール人に江の島を案内した後、コロナ以来の昧珍に行ってみた。実は先週も行ったのだが日曜日休みだったか。おじさんのいる方は満席だったのでトイメンの方へ。こちらの雰囲気もたまには良い。何時もの、ビール、ミミ、ピータン、やかん。コロナの時は取り寄せでたが、店での方がなぜか美味い。やかんが何故美味い。同じ、宝焼酎なのに。コロナ前は2000円ぴったりだったが、今日は2150円。
仕上がっている雰囲気でとても雰囲気がいい飲み屋横丁の中の一画。豚の普段あまり見ない所をおつまみにする飲み屋さん。尻尾、耳等醤油ベースで味付け、圧力で煮てるのかな?ものをカラシ酢で食べるスタイル。とっても雰囲気あって焼酎がグラスで来て割りものを頼んでグラスで飲むスタイルが初で、唯一無二でとっても雰囲気いいです。珍しいものが食べれる人には雰囲気も良く探検できるお店です!
横浜西口にある居酒屋さん 豚の珍味 内臓系の食材を食べさせてくれます いろいろ食べれてコスパよし お酒はアルコールが強いせんべろの代表的なお店ですね。
親子2世代でお世話になっています。古き良き時代を彷彿させるノスタルジーあふれる狸小路にある店。頭、耳、舌、胃、足、尾と6種類の豚モツが楽しめます。定番の「やかん」を飲み、名物の急階段を死ぬ気で降りる。今日も最高の時間を楽しめました。
その名の通り豚の珍味をつまみにヘベレケになれる店です。ここ豚の尻尾が好きで必ず注文します。今回は一階で呑みました。二階で呑んだ帰りは階段に注意すべき。かなりの傾斜なのですっ転ぶと怪我します。ご馳走さま。
安心して飲めます。雰囲気はアウェイ感満載ですが、勇気をもって飛び込めば天国。分からない事、読めないことはどんどん質問するのがコツ。もしくは隣の人の品を指さして「これと同じもの」といえばOK。いい感じの店です。
昼間にランチの店を探していたのだが、何故か耳とか胃のこの店が出てきちゃったもんだから、絶対今晩行こうとその場で決意。そして夜がやってきた。店の中の様子をうかがうと、結構混雑している感じ。もうめんどくさいから他店にしようかという考えが頭をよぎる。いや、だめだ!昼間の決意はどこに行ったんだ!頑張れ俺!と言うわけで、勇気を振り絞って入店。予想通り、常連と思われる3人が盛り上がっている。ここは始めて感を全面に出しながら突撃あるのみ。胃から注文し、どのくらいの分量か聞いてみたところ、まずは一品ずつでいってみて下さい、とのこと。小皿が出されて、ここにタレを作るらしいのだが、隣の常連さんが優しく教えてくれた。「まずからしを大盛三杯ほど、そして酢をたっぷり入れる。醤油を2,3滴垂らした後50回ほどかき混ぜる」なるほど!そのままでも充分旨いのだが、このからしを溶いた酢に付けると非常に美味。やかんに入っている焼酎を注文し、ゴクリと胃袋に流し込むと、そこは天国かと思うほど!この何ということもない安焼酎が(失礼)、これほど旨く感じるとは、驚きだ! もう舞い上がっちゃって、常連さんに次何を頼めばよいのか聞いてしまう始末。え、耳、だと?出てきた耳の脂身と肉の部分との食感の違いがなんとも良い。さらに酒が進み、空きっ腹にガツンと効いてくる。煮込みも頼んだのだが、酔っぱらって撮影不可能。「今日はこの辺にしときます。また来ます!」
店名の通り、珍しい豚の部位が食べれます。「やかん」なる不思議なお酒もあります。珍味好きの方は是非行って欲しいお店。階段が急なので、2階席から降りる時などは特に気をつけないと危ないです。
名前 |
豚の味珍(まいちん) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
045-312-4027 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

「豚の味珍」に久しぶりに行ってきました。平日19:00頃でやっぱり満席でしたが、念の為、斜め向かいの2号店を覗くと一番奥の席が空いていてタイミング良く座れました!早速、頭、尻尾、耳を注文、安定の美味しさ。個人的には頭がおすすめ。そしてなみなみと注がれる(少し溢れる)焼酎。店内の雰囲気はもちろん、お店の全てから昭和感が溢れる名店です。