ビルに抱かれた神秘の御霊。
御霊神社の特徴
天照大神荒魂や津布良彦神を祀る歴史ある神社です。
ビルの隙間にたたずむ神社で、静かな雰囲気が楽しめます。
毎朝の通勤時に訪れる人が多い、便利な立地です。
2024/7/8鳥居⛩️とビル🏢のアンバランスな物が上手く、合わさっていたように感じました。この日は天気が良く、また全体的に綺麗に管理されていて、清々しい気分でした😌
大阪市中央区淡路町に鎮座する御霊神社です。御祭神は天照大神荒魂、津布良彦神、津布良媛神、応神天皇、源正霊神の五柱。多くのビルが建ち並ぶオフィス街の中にある神社で、『ごりょうさん』という愛称で親しまれております。その起源は、平安時代の天皇即位翌年に行われる「八十島祭」の祭祀場とされ、千年以上の歴史を持つ由緒正しい古社です。
大阪メトロ中央線本町から徒歩8分ほどです。ビルの合間に、ふと現れて、なんとも素敵な不思議な雰囲気です。御祭神は、天照大御神の荒魂、瀬織津姫様です。瀬織津姫様のファンなら、是非1度は来てみて下さい。とても素敵な神社です💞春は桜がとても綺麗です。
夕刻…辺りが暗くなり始めた頃、御霊(ごりょう)神社を参拝する。静観すぎてそれがまた心地よい。御神燈にほんのり明かりが灯り日中とは違う雰囲気に包まれる。御霊神社に参拝された際『肌まもりの木』などもご一緒に拝むと肌によいことあるかも。
お得意先様の安全祈願祭に参加させていただきました。縁結びと厄除けのご利益があるそうです。境内はちょうど桜が咲いてとても綺麗でした。歴史のある神社です。「ごりょうじんじゃ」と読みます。ホームページは由緒について詳しく書いてありました。
吉方位の時や、子の日に大黒天様にお参りにあがらせて頂いています。淀屋橋駅からも徒歩圏内です。オフィス街の真ん中にあるのに、自然を感じることができる場所で、鳥の声が聞こえ、緑もあって、気持ちいい境内です。境内のお手入れもしっかりされています。大祓の時期には茅の輪も設置され、くぐることができます。本殿が描かれた御朱印には皇紀〇〇年と書かれています。御祭神は瀬織津姫(天照大御神さまの荒魂)さま。境内の摂社には、猿田彦様、お稲荷様、水の神様などお祀りされています。おすすめの神社⛩様です。
ビルの中にある神社でした。瀬織津姫命をお祀りされてて、有名な神社です。行った時は、ちょうどお昼休憩時間だったらしく、近くのオフィスのサラリーマンらしき人達が、参拝されてたり、木陰で涼んでたりされてまして、親しみのある感じの神社のようです。休憩時間中に参拝できるなんて、ちょっと羨ましいです😅
大阪ガス本社ビル南西すぐの場所にある神社。周囲にはビルが立ち並ぶ立地にありながらなんともな雰囲気を持つ神社で自分のパワースポットとなっています。お詣りの度になんともな空気感を感じ良い気持ちになれています。ありがとうございます!
主祭神は天照大神荒魂、津布良彦神、津布良媛神、応神天皇、源正霊神、社格は旧府社、古来、北船場の淀屋橋から本町、中之島、土佐堀、江戸堀、京町堀、靭、西本町、江之子島、南北堀江の西部等の旧摂津国津村郷の産土神として多くの氏子、崇敬者の崇敬を集めている、浪速の氏神として特に厄除け、縁結びの神様として格別の尊崇を受けています、又船場言葉の御寮人(ごりようさんと読み商家の若奥様の事)と語呂が似ている事から御霊さんや御霊はんと親しみを持って呼ばれて来ました。
名前 |
御霊神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6231-5041 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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天照大神荒魂、津布良彦神、津布良媛神、応神天皇 、源正霊神の5柱を祭神とする古社。創立は嘉祥3年(850年)に行われた八十嶋祭の祭場とされた圓神祠が御霊神社のルーツとされており、その後の寛文年間(1661年 - 1673年)に御霊神社と改称しています。鮮やかな朱色の鳥居と拝殿、緑の屋根がとても印象的で神社なのにどことなく仏教寺院のような雰囲気も感じるお社でした。あと、手水舎の造りが結構変わっており、ぱっと見でわからず、「ここ...手水舎ですよ...ね?」という感じになりました。南側の淡路町通の駐車場前にもこの神社の鳥居が残っていますが、これは境内南側に神宮寺(宝城寺)が設けられていたことによるもので、明治期の神仏分離令により境内が分けられ、その後、宝城寺が廃寺となったために鳥居だけが残ったとのこと。御朱印は拝殿右手の社務所でいただけます。訪問時は参拝者のインバウンド率が高く、もしかしたら日本人の参拝者は私だけだったかも?という感じでした。