静岡の野球聖地で楽しむ!
草薙総合運動場硬式野球場(静岡草薙球場)の特徴
静岡県の野球の聖地である草薙総合運動場硬式野球場の存在感。
沢村栄治と長嶋茂雄に関わる歴史的な舞台であることが魅力的。
施設が整っていて、観戦環境が整備されている点が評価されています。
静岡県の野球の聖地です。球場内にあるミニ博物館もお薦めです(開放しているかわかりませんが)。年に数回観戦に訪れています。ちなみに昨日は、第104回高校野球選手権静岡県大会開会式を見に来ました。例年と同じ、熱戦を期待しています!2023.7.2 第105回全国高等学校野球選手権記念静岡大会開会式が晴天の下、行われました。今年はコロナ明けでまた元に戻りましたが、開幕試合がないとはいえコロナ禍の過去2年間よりもスタンドの人数が減っているように感じました。一部チームを除いて部員がぎりぎりに近いのでしょう。外野スタンドは女子マネージャーだけが荷物番しているチームや男子部員がいても数名といったチームが増えています。野球人口が減少している感じ。今年のWBCで今後増えてくれることを期待しています。
この球場で沢村栄治がベーブ・ルースから三振を奪ったのは割と知られていますが、昭和49年に長嶋茂雄が最後に3番のユニフォーム姿でプレイした場所であるということはあまり知られていないようです。
巨人対ヤクルト戦を観戦しました😊とても楽しめましたけど、運動場の駐車場が全て関係者用に確保されていて、一般駐車場を探すのにとても苦労しました💦次は電車で行こうと思います🚃
横浜ベイスターズのオープン戦にきました。昔ベーブルースの試合があったりして、野球の聖地ですね。
良い球場ですね。階段を登って目の前にパッと広がる光景にワクワク感が有ります。外野席が地方球場に有りがちな芝生席ではなくベンチシートなのも良いですね。
無料駐車場に車を置いて、ウォーキングをすると、楽しいですよ。
静岡大会の決勝やらプロ野球やらよく使われますが、あとからつけたウィングシートとやらがあまりにもファールボールを取るのに邪魔。内野席の椅子もボロボロ。外野席の木にこだわったというのに雨ざらしで汚ならしい。これを市民の税金で補修したとは…酷い有り様。静岡市が栄えないわけだ。もう一度作り直していただきたい。まずウイングシートやめてください。特別感全くありません。
静岡県内ではもっとも設備が整った野球場。1957年の国体に合わせて整備された草薙総合運動場の中に位置します。プロ球団のホームではないにも関わらず、その名が全国に知れ渡ったのは、1934年に伝説の名投手・澤村栄治がベーブ・ルース、ルー・ゲーリックといった錚々たるメンバーの大リーグ選抜から9三振を奪う快投を見せた場所、として。その名残で、球場名の愛称は「澤村-ベーブ・ルース メモリアル・スタジアム」となっています。県内の高校野球の決勝戦は原則、この球場で実施され、プロ野球も年に1試合くらいは、地方巡業できてくれます。
2015/6初来訪。ネットがあるとはいえ内野にはフィールドシートも。JR利用時は歩かされる(草薙~東静岡駅のほぼ中間地点)。
名前 |
草薙総合運動場硬式野球場(静岡草薙球場) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
054-261-9265 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

➡(9月予定/個人開放日とトレーニング室等の案内写真添付) 一般車両の駐車制限日?!が、土日祝に多くありますよ…。ちびまるこちゃんや家康のラッピング静鉄電車を利用しましょうね。🌟テニスコート入口にレストランPIZZA DADA草薙店(パスタ屋一丁目)が9月中旬open。