金沢城の美しい夕景、いもり堀を楽しもう!
いもり堀の特徴
江戸時代のいもり堀は幅約40m、深さ10m以上の立派な水堀です。
復元計画によって綺麗に整備されており、心地よい訪問スポットです。
夕焼け時には水面に美しい木々や石垣のシルエットが映り、絶景が楽しめます。
金沢城の南西側を囲む外堀なだらかな傾斜で陽当たりも良い。観光で散策。
21世紀美術館からフラッと北上すると、兼六園と金沢城公園の境、丁度この辺りに出る。回りは自販機も暫く無いため注意。いもり堀に沿って行けば香林坊辺りに出る。
自然豊かで立派なお堀です。
いもり掘りの語源はわからないそうですが、美しい!復元して頂き感謝です!
この辺は広々してるので開放的な気持ちになりますね。ただ市民でも普段あまり歩かない場所ですね。2023/04/9
きれいに整備されています。そばの公園には夕方にはカラスがねぐらにしているのかたくさん集まってきました。
江戸時代のいもり堀は、水堀であり幅が広いところで約40m、深さが10m以上ありました。斜面は土塁で南東端には鯉喉櫓台の石垣がありました。
このところこのお堀端の石垣の壁に取り付いて何やら調べているところによく遭遇する.ある日は2人、ある日は4、5人.いつも何気なく通り過ぎるけど人がいると石垣の石が一個一個大きいことがよくわかる.人がちっこくてジオラマの人のようこの感覚はスキー場以来♡ハシゴに登ったり石垣をボルダリングしたりなんと可愛らしいこと…今日はしっかりと雨だったのに赤と黄緑の雨具を着てせっせと石垣をさわっていた.雨の日も休まずするのは締め切りでもあるんだろうか.なにをしているのか全くわからないのにこんなに楽しめるのはなぜだろう.わからないから勝手に想像できて面白いのか.近づいて大声で聞いてみたーい何してるんすかー?あ…ここ、いもり堀、ですね.まさに!白鳥路の利家像と引越してきた松と同様、光景の駄洒落を見つけてしまった感です.
復元されたそうですごいです。
名前 |
いもり堀 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/imori_canal/index.html |
評価 |
4.0 |
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能登半島地震の影響で一部石垣が壊れてしまってました。