歴史を感じる火の見櫓の風情。
浅野川大橋詰火の見櫓の特徴
大正13年に建造された火の見櫓の風情が魅力です。
現存する市内最古の火の見櫓として有名です。
昭和46年に改造され、今も歴史を感じられます。
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風情があります。
市内に現存する最古(大正13年建造/昭和46年改造)の火の見櫓です。国登録有形文化財 建造物。
名前 |
浅野川大橋詰火の見櫓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-220-2469 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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歴史を見つめた火の見櫓あり。かって彦三の大火(1927年(昭和2)4月21日)も見つめたのだろうか?対岸なのでこちら側までは火は来なかったということだ。