赤レンガ庁舎、荘厳な歴史散策。
北海道庁の特徴
明治時代に建てられた歴史的な赤レンガ庁舎は荘厳な美しさです。
北海道庁技師の平井晴二郎氏が手掛けた建築の重厚感に圧倒されます。
四季折々の散策が楽しめる、美しい景観の場所として人気です。
工事中を承知で1994年冬以来の再訪。背景のビルが完成してる位で変わりなくなんか安心。リニューアル工事ってまさかガラス張りの高層ビルにしたりしないよね。2年後また来たいな。
壮大な景観です。敷地の中に結構な大きさの池もあり、癒しになります。ここで働く人が羨ましいです。
歴史展示が好きで、行くたびにじっくり見てしまいます。特に「赤れんが庁舎炎上」のコーナー…それを絵ハガキにしたってところがまた興味深い。他の展示も充実しています。
明治時代に建てられた歴史的建造物で、現在使われている新庁舎ができるまで約80年に渡って道政を担ってきました。アメリカ風ネオバロック様式の建築で歴史の重みを感じる事のできる建物です。私が訪れた時は改修工事の為、館内の見学は出来ませんでしたが、外観だけでも見る価値があると思います。
四季折々、落ち着いて散策できる場所。
現在工事中ですが外観は美しいです。
札幌は赤れんが庁舎。ここを一言でいえば「重厚感」。内も外もすべてがどっしりとした、質量的にも歴史的にも中の調度品も重さのある建物。
夜、ライトアップされた北海道庁はとても美しく、荘厳な姿でそこにありました。道路をはさんで向かい側にある日本生命札幌ビル地下の「うに むからみ」でうに丼を食べてから、ここに訪れるのが良いと思います。
建築物を観て巡るのが好きなので、北海道を代表する歴史的建築物の一つである旧北海道庁本庁舎の見学をしようと思って訪問してみました。普段から中の見学ができないのか、COVID-19の影響でできないのかはわかりませんでしたが、内部の見学はできませんでしたので、外から眺めるだけでした。各地で様々な建物を見てますけど、やっぱりレンガ造りの建物の重厚感は、ほかにはない迫力があってよいです。
名前 |
北海道庁 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-231-4111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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2018年2月赤レンガ通りのイルミネーションに心を奪われて以来度々行きました。2019年2月に初めて中を見学しました。売店で軽く買い物した覚えが有ります。