歴史感じる宇治の聖水。
桐原水の特徴
宇治を代表する名水で、唯一現存する湧水です。
1903年から続く歴史を感じる御手水に魅了されます。
煮沸必須ですが、信仰上の聖なる水として重宝されています。
宇治を代表する名水です。飲用は出来ませんが、こちらで手と口を清めてから参拝をします。
雰囲気が良い。静かな場所で水が清らかに湧いていました。無料です。
冷たくて澄んだお水。このまま飲めたらなお良し!
1903歴史を感じさせる御手水。澄んだ水。
桐原水は、かつて「宇治七名水」の一つで、唯一現存している湧水。残念ながら飲むことはできませんが、こちらを手水舎として身を清めてから参拝します。
煮沸しないと飲めないけどお持ち帰りの人がいらっしゃいます。
味がどうこうではなく信仰上の聖なる水。こうして枯れずに存在し続けていることが重要。
手水の水なので、飲むなら沸かしてから飲んでくださいとの事。
宇治七名水で唯一残っているものらしい。氏神神社の手水として使われているが、汲み上げた水を手水に使い、そのまま元の場所に戻すので、口を漱ぐのは少々ためらわれる。飲料にする場合は必ず煮沸をと書かれているが、この水を飲料に使うのも少々ためらわれる。
| 名前 |
桐原水 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0774-21-4634 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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15年くらい前、宇治に住んでいた頃に何度か利用しました。米を炊くには十分な水質です。「煮沸」をと注意書が当時ありました。帰りにどうしても喉が乾いてしまい一度そのままで飲んでしまったことがありますけど、素晴らしく美味しいという訳ではなかった記憶があります。近くの伏見とかでそのまま飲める良い湧水はたくさんありますし、よほどの事態でない限り注意書のとおり沸かしてから飲む形で十分かなと思います。