墨染駅近く、桜寺巡礼。
墨染寺の特徴
墨染寺は、桜の名所として地元で親しまれています。
観光寺ではありませんが、荘厳な佇まいが魅力です。
墨染駅からすぐ近く、アクセスも便利な場所です。
満開の桜がライトアップされてプチお花見堪能しました😊駅近お花見出来ました。
墨染駅の近く、日蓮宗のお寺。桜寺というから桜の季節には賑わうのかな。
某弾幕ゲームの聖地巡礼で来ました。街中にある小さなお寺って感じで、東大寺とか法隆寺みたいなものを想像してる人は合わないかもです。ですが桜が綺麗でした(前来た時は)。中は周りの建物に遮らえて暗いとかそういうのはなく、明るく気持ちよかったです。
神社全体が素晴らしいロケーションです何度来ても清々しい気がします。
そんなに大きくないお寺さんですが、住職の方もとても親切でオススメです。
墨染駅すぐの桜の名所です。現在は日蓮宗に属しているようです。墨染桜というサクラが有名なのですが、素人目にはソメイヨシノの見分けがつきませんでした。
🌸桜きれいでした。
桜🌸が見頃である。寺内の樹齢も多く、落ち着いた雰囲気にさせてくれる。
まだまだ5分咲き🌸でした。観光地から離れてるせいか、ゆっくり過ごせまはした。
名前 |
墨染寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-642-2675 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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丹波橋から旧奈良街道を北上し墨染通りを歩いてると墨染寺の案内板を見て気になってつい訪れ参拝しました。ここは874年に創建された貞観寺が起点となり、891年に藤原基経を偲んで上野峯雄が『深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染に咲け』と詠ったのがきっかけとなり墨染の名が誕生したと云われ、のち豊臣秀吉と姉の瑞龍尼は日秀を崇敬し土地を寄進し墨染桜寺を創建。のち衰退するも江戸期に現在地に再興され今が在るとお聞きしました。今は知る人は知る小さな境内ですが何代目かの桜が墨染の名を背負って春には花を咲かせています。