由緒ある柏森神社で秋祭り。
柏森神社の特徴
明治41年(1908年)に合祀された由緒ある神社です。
柏森駅から徒歩2分、アクセスしやすい立地が嬉しいです。
大晦日の焚き火や町内のお祭りが楽しめる神社です。
柏森駅から徒歩2分程の位置にある神社。ブランコと滑り台があって、土日は子どもたちも遊びに来ています。
落ち着いた雰囲気の小さな神社です。境内に市守神社もあります。
駐車場が有るのがホントにうれしいです。デザインも和風モダン(?)な感じで素敵です。依然として手水舎が使用できなくなっているので、本来の参拝順序をふむことができず少しさびしい近況です。賽銭箱はSUSのきれいなものに変更されていました。少しずつ手が入っていくようです。
よくある、町内の神社。
お近くの人は、散歩に最適気楽に行ける神社です。
由緒ある神社です。駐車場はありません。(最近できました。10台くらい止められます)駅から歩いて三十秒です。
丹羽郡扶桑町大字柏森字丙西屋敷に所在する柏森神社は、明治41年(1908年)に白山社と大明神社が合祀されてできた神社である。白山社の創立年代は不明であるが、『古社寺取調書』に「文明18年(1486年)以前の創立は棟札により瞭然たり」とあると『扶桑町史』に記載されている。また、大明神社は『本国帳』にある従三位松杜天神と考証されているという。祭神は伊弉諾命・大己貴命・菊理姫命・惶根命である。柏森神社の蕃塀は3間巾の石造連子窓型蕃塀で、大きさは概略で本体長約3.5m、全高約2.6m、屋根長約4.4m、屋根巾約0.7mを測り、両側に控え柱を持つ。柏森神社は、正面から鳥居、灯籠群、蕃塀、百度石、壁の無い吹き抜けの拝殿、狛犬や移殿を経て基壇上の本殿施設群に至る構成となっている。羽目板部表面中央に馬を描く事例は珍しく、この石工の作品における特徴なのかもしれない。
柏森区の氏神神社秋晴れの気持ち良く参拝コロナ禍で秋祭りも自粛で寂しいです。今日も「コロナ終息と安心した日常が過ごせますよう」ご祈念しました。(2021/10/15)[下記の神社詳細:他のサイトから引用]丹羽郡扶桑町大字柏森字丙西屋敷に所在する柏森神社は、明治41年(1908)に白山社と大明神社が合祀されてできた神社である。白山社の創立年代は不明であるが、『古社寺取調書』に「文明18年(1486)以前の創立は棟札により瞭然たり」とあると『扶桑町史』に記載されている。また、大明神社は『本国帳』にある従三位松杜天神と考証されているという。祭神は伊弉諾命・大己貴命・菊理姫命・惶根命である。
大晦日は焚き火が行われます。
名前 |
柏森神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0587-93-3269 |
住所 |
|
HP |
https://www.aichi-jinjacho.or.jp/search_detail.html?id=5c93f0c4-3e50-40eb-a56e-e96fdf2b898b |
評価 |
4.2 |
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町内会の持ち回りで、清掃しています。前は、秋祭りで、子供会で、御神輿を、練り歩きしたりしましたか、今は、参加する家庭が、少なくなり、無くなりました。訂正、コロナで御神輿出来なかった、復帰しました。大晦日からの参拝、かなりの行列が出来ます。御札、お守り、熊手など、買えます。甘酒、御神酒頂けます。古札、御守り納める所あります。どんど焼きもやっています。聞いた話ですか、明治元年の犬山の入鹿池の堤決壊による洪水で、御神体が流されてしまい、当時の柏森村の人が、あちこち探していたら、津島まで流されたらしく、津島神社にあるという話聞いて、返してもらおうと思ったら、諸諸の事情で返せないという事になり、話し合いの結果、津島神社の分社になった事。