堀川の五条橋、江戸情緒漂う信州の玄関。
五條橋の特徴
愛知県名古屋市の円頓寺商店街東側に位置する橋です。
清須から移築された歴史ある五条橋の情緒が魅力です。
コンクリート製でも風情が感じられる美しい橋です。
四間道一帯は、名古屋でも街中にあって、一際江戸情緒ならぬ尾張情緒漂うエリアですね。
円頓寺商店街から東に歩き堀川にかかる橋擬宝珠が情緒あります。(2024/5)
円頓寺商店街から続く、堀川にかかる橋です。車も通れる橋ですが石畳となっていて、風情を感じました。堀川が中区と西区の境界にもなっています。
円頓寺商店街に続く橋です。昔は木製のアーチ橋だったのでその時の名残が残っています。
清須から名古屋に尾張の首府が移された時期(17世紀初頭)に、堀川に架けられた橋で、いまのものは戦前にコンクリートで再建されたもの。川の両岸が舟運で栄えた時代の面影はあまりないが、四間道散策の途中にちらりと見てみるのもいい。
宮宿跡、五條橋のかかる堀川、工事中です。
町中に急に昔ながらの橋が有ります。
「五條橋」ではなく「五条橋」だという看板はあるけど、そもそもなぜ「五条」なのかは書いてなかった。
四間道の由来が書いてあります火事の延焼を防ぐため拡張したそう。
名前 |
五條橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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愛知県名古屋市の円頓寺商店街東側の堀川に掛かる橋。コンクリートと石畳の橋です。風情の有る橋で、橋の真ん中から南側の堀川の情景が良いと思います。