名古屋の若宮八幡社で、幸せの衣と縁結びを。
神御衣神社の特徴
衣の神様に祈りを捧げる、幸せを授かれる場所です。
縁結びや服飾のご利益を授かる神社として有名です。
都心に位置する若宮八幡社の境内社として賑わっています。
衣の神様ですね。針塚と対になって裁縫の上達と女性の幸せを願います❗毎年2月8日に、使い古した針や折れた針を豆腐・こんにゃくに刺して供養するお祭「針供養祭」(神御衣社祭)で有名な神社です。恋愛成就の神様とも言われ🟥赤🟣紫🤍白🟡黄🟢緑の5色の糸が巻かれた『幸せの糸巻き』は、縁結びのお守りとされています。『神結び願いの緒』が人気です‼️様々なご縁と固く結ばれることを願います。「願いの緒」に願意を書いてみころさまのご神縁と固く結ばれるよう、「願いの緒」に強く結び付けて祈願しましょう💓
願い届かずしても感謝の気持ちをもつべし‼️ひとときの夢や希望、幸せをいただいた。
縁結びや服飾にご利益があるそうです。御朱印が可愛らしい。
神御衣神社は、名古屋市中区にある若宮八幡社の境内社である。御祭神は淡島大神(あわしまのおおかみ)、衣縫大神(きぬぬいのおおかみ)の二柱。毎年2月8日には「針供養まつり」という例祭が行われます。使い古した針や折れた針を、豆腐やこんにゃくに刺して供養して、裁縫の上達を願います。社殿の向かい側には針塚があります。
都心の街中に、大通りに面して鎮座している若宮八幡社内に鎮座しています。駐車場は鳥居の横から、社務所に向けて入りました。参拝のために伺いましたので、駐車料は無料でした。4~5台分しか駐車出来ないと思います。平日の14時頃に参拝した際は駐車場はガラガラでした。境内は、大通りを行き交う車の音が嘘のように気にならなく、心地好い空気や静寂を感じました。御朱印は若宮八幡社社務所でいただきました。追記神御衣神社はもと御衣(みころも)社と称し、明治36年11月25日、現在の愛知県海部郡立田村より若宮八幡社末社津島社に遷し合祀されました。御衣さまは大国主命の国造りに大変力をつくされ、衣の神さまとして、古来より多くの人々の崇敬篤く世に知られています昭和20年3月19日戦災により焼失しましたが、昭和32年7月、中部日本和裁教授連合会の発起により、広く崇敬者の寄進を集めて復興造営され、同時に淡島大神を合祀申し上げ、現在の興隆となりました。日常裁縫にたずさわっている人々が、針仕事を休めて、一年間使った古い針を供養する共に、裁縫の上達を願うという古くからの年中行事の一つです。妻として夫への愛、母として子供への愛、恋人への誠の愛、一針一針妻の、母の、恋人への愛を秘めた針という言葉で言われる裁縫、衣生活は女性にとって大事にしたい事の一つです。針供養はそうした女性の祈りです。若宮八幡社の針供養は毎年2月8日に行われます。
御朱印も若宮八幡社で、頂きました。
元津島社で御朱印有り。
| 名前 |
神御衣神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
052-241-0810 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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