美術館で楽しむ紅葉とお抹茶。
童子苑の特徴
豊田市美術館の敷地内にある、魅力的な茶室です。
抹茶とお菓子が450円で楽しめる、とてもお得な価格設定です。
お庭と紅葉が美しく、癒やされる緑に囲まれた空間です。
そろそろ色づいてます。ピカピカの窓に庭がクッキリ映り込んで素敵でした。
抹茶とお菓子で450円と、とてもお得に感じて伺って見ました。この日はお饅頭とゆず羊羹があり、お饅頭は最後の一個でした。入店したのが午後3時20分頃でしたので、その頃には売り切れになることもあるようですので、早めの利用が良いと思います。抹茶は飲みやすくなってますし、お饅頭はごく普通な定番のものです。ゆず羊羹は初めて食べましたが、とても美味しかったです。従業員の方の接客も非常に良くて、気持ち良い時間を過ごすことができますね。
美術館の敷地内に併設されている茶室です。一般の利用者は、立礼席(りゅうれいせき)の入り口(看板表示あります)から中に入ることができます。お抹茶とお茶菓子で450円。車の音などはほとんど聞こえないので、静かな場所です。美味しいお茶を味わいながら、手入れされた庭を眺め、ほっと一息つける場所です。24年4月から、新しく博物館が隣の敷地に開館するので、今から楽しみでなりません。美術館、博物館内を歩き疲れたら、こちらの茶室で一休み。今からわくわくしています。
美術館に行ったので立ち寄ってみました。お茶の作法とか全くわからないので緊張しました。スタッフさんが親切だったので助かりました。お茶とお菓子で400円でした。
豊田市美術館に行った際は必ず立ち寄ります。企画展を見ていろいろと吸収した後に、ホッと考え落ち着ける空間です。季節ごとの掛け軸やおもてなしも素敵です。また行きます。
挙母城(七州城)北側にある茶室、童子苑。豊田市美術館の脇ですが、歴史散策ついでに立ち寄りました。和式建築で畳敷の風情ある処ですが、抹茶と和菓子を頂く場所はテーブルの椅子に座ってでした。出来れば和室でゆっくりいただきたかったです。抹茶セットで400円と一般的な価格ですが、なかなか良いお点前でした。美術館脇ですが、城跡散策と併せて和の風情を味わってください。
お庭と紅葉が綺麗でした。お抹茶も美味しく、落ち着くひと時になりました。
豊田市美術館で開催中の[久門剛史:らせんの練習]の特別展示を見てきました。こちらは観覧無料になります。緑に癒されますねー。小雨が降っていたので水琴窟が自動で鳴ってました笑。
中に入ってはいませんが、周囲の雰囲気が良いです。
名前 |
童子苑 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0565-34-6777 |
住所 |
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HP |
https://www.museum.toyota.aichi.jp/visit/teaceremonyhouse.html |
評価 |
4.1 |
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紅葉がとてもきれいなお庭でしたお茶とお菓子で450円一息つきたい方におすすめです。