1535年の歴史、多宝塔で味わう。
大樹寺 多宝塔(重要文化財)の特徴
多宝塔は1535年に松平清康が建立した歴史的建築物です。
国指定の重要文化財として渋さと味わい深さが際立っています。
大樹寺の山門を入ると、多宝塔に驚く景観が広がります。
大樹寺の山門から境内に入り左手に行くと正面に多宝塔が有ります。三方土塀に囲まれ手前は柵が有り近くで見る事は出来ません。塔の周りは綺麗に手入れがされて塔全体を見る事が出来てます。塔は中型の大きさで屋根の軒先のそりが美しく全体の形に調和してとても美しい多宝塔です。装飾は無く生地の色ですが高台の角地に有り土塀も低く空を背景に見える姿は清々しいく他では見る事が無い存在です。国指定重要文化財。
重要文化財の多宝塔、中に入りたいな~
重要文化財です。
国指定の重要文化財とにかく渋く味わい深い建築1535年、家康の祖父、松平清康が建立。
大樹寺の多宝塔は天文4年(1535)松平清康の建立だそうで、重要文化財に指定されています。
名前 |
大樹寺 多宝塔(重要文化財) |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
https://www.pref.aichi.jp/kyoiku/bunka/bunkazainavi/yukei/kenzoubutu/kunisitei/0007.html |
評価 |
4.2 |
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