富士山のもと、秀吉と小六の出会い。
出合乃像の特徴
日吉丸(豊臣秀吉)と蜂須賀小六の出会いを描いた石像です。
矢作橋の近くに位置し、歴史を感じるスポットです。
平成に設置された新しい石像で訪問者を魅了します。
秀吉と蜂須賀小六の出会いについて伝えている像です。
友人の身内の方が岡崎の石工団地で修行されてた際に作製した作品です。周りを元気にしてくれるとても良い人柄でしたので、通る度にその方を思い出します。
近場でこんなところがあったんだ。知らんかった。
日吉丸(後の豊臣秀吉)がこの地で蜂須賀小六に出会ったと云う伝説に因んで作られた像。橋に差し掛かった際いきなり現れるから何の像かとU-TURNして確認してしまった。
豊臣秀吉と蜂須賀 正勝(日吉丸と小六)時をこえ、時代や史実を超越し、現代の矢作橋で初めて二人は出逢う。なんてロマンチック♪君の名は?なんて野暮でしょ(笑)時が違えど場所が違えど、合えばきっとわかったはず。運命の出逢いなんていつの時代もそんなものだったのでしょう。いずれにせよ、出合之像は素晴らしいですよね。過去からこれからの未来を夢見ているのですからねまるで我々の出逢いや未来を問い掛けているようです。
日吉丸(豊臣秀吉)と蜂須賀小六の出合の石像 立派ですね。誰が作った逸話か分かりませんが、面白く出来ています。琵琶湖を毎日たらい桶で愛しい人に会う為に通いこぎ続けた、お満さんのお話、石像もいいですよ。
出合之像太閤伝説・日吉丸と小六(/≧◇≦\)
橋の前にあります。
後の豊臣秀吉と蜂須賀正勝(小六)とが矢作橋で出合ったと言う逸話を具現化したもの、設置は平成に入ってからと新しめ、橋の架け替え工事の際には一時的に撤去されていたが、工事終了と共に元の西詰北側に再び置かれた。何か変な物を造ったなぁ…が、初めてこの石像を車越しで見た際に感じた印象、申し訳無いが。当初は小六が持っている細くて長い箇所を含め全てが石造りだったが、何度も不埒者の手によって破壊された事から現行の金属製に変えられた。尤も、この像由来の掲示にて自ら述べている様に矢作川に橋が掛けられたのは秀吉の死去後で、小六と出会ったとされるこの逸話は史実では有り得ない事である。
名前 |
出合乃像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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車では行きにくいかな。