名古屋港で閘門の魅力体験。
中川口通船門の特徴
名古屋港と中川運河の水位を調整する珍しい閘門です。
水上バスクルーズ名古屋でパナマ運河をプチ体験できます。
タモリさんも訪れた運河の観光スポットとして穴場です。
目に見えて水位が変わっていく。
名古屋港と中川運河の水の高さを調整するための珍しい門。クルーズ名古屋にささしまライブから乗るとこの手前で待ち、調整の様子が見られる。貴重な体験。
クルーズ名古屋を利用すればパナマ運河をプチ体験出来ます。普段なかなか体験出来ないのでオススメです。
中川運河の通専門です。船が通るところを見て見たいです。
水上バス「クルーズ名古屋」が運行されている。ささしまライブ方面及びガーデンふ頭(名古屋港水族館)・金城ふ頭方面。クルーズ名古屋は、途中に、「中川口通船門」があり、ミニパナマ運河のようで楽しい。子供が船が浮いてくるので楽しいと言っていた。(水路の水位ペイントと左右の土地の眺めがどんどん変わってくるので、水位変化を実感しやすい)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴテンション上がるぜ!!水が茶色くて臭いのはなんとかならんかの?名古屋港も臭い!臭い臭いの連続だ!
以前は、工事中で近く迄入れなかった。最近、入れるようになり、なかなか訪れる機会がなかったので訪問しました。名古屋港側の水位差が、最大2、4mは驚いた。
トラックの路上駐車が多い。
タイミングが合えば通船時の水位調整を見る事ができます。
名前 |
中川口通船門 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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名古屋市港区にある中川口通船門、いわゆる閘門です。中川運河はもともと自然河川で、野立橋付近から上流は笈瀬川、下流は中川と呼ばれており、1926年(大正15年)に工事が着手され、1930年(昭和5年)に幹線と北支線が、1932年(昭和7年)に全線が開通しました。第一閘門は幹線と同じ年に運用が開始されましたが、利用の減少により1991年(平成3年)に閉鎖されました。この第二閘門は1963年(昭和38年)に増設され、現在でも運用されており、通船時の様子を見る事が出来ます。名古屋のパナマ運河です。