南極観測船ふじの迫力体感!
南極観測船ふじのプロペラとプロペラ軸(右舷側)の特徴
南極観測船ふじのプロペラは、実物を間近で見られる迫力の展示です。
プロペラのサイズに驚き、氷の中を進む姿を想像し感慨深い体験ができます。
南極観測船ふじの目の前にある公園にはタロ、ジロの像があり楽しい雰囲気です。
南極観測船のすぐ横の広場に展示してあり、近づくとかなり大きい…これ2本で氷の中船進められてたのかともうとすごいなと思います。すぐ近くに、南極に置いてけぼりにされて生き残った秋田犬の銅像もあります。
南極観測船ふじのプロペラですが目の前で見ると大きいです。力強く感じます。
観測船ふじの前にある公園有名なソリ犬タロ、ジロ像もある少し楽しい。
南極観測船ふじの目の前にあるふじの広場には、南極観測船ふじが実際に使用していたプロペラが展示されています。近くまで行くと物凄く巨大なプロペラだということが分かります。
このペラが極寒の南極の氷水を必死こいて船を進めてたんやと思うとなんかいとおしくなるよなこの公園にはすぐ近くにタロージローの銅像や南極にある日本の調査基地周辺から持ち帰ってきた石なんかも展示されていますが…そっとしといたれよなー人間の見せ物になるために南極から連れてこられて…いっぺん見たんやったら南極に連れて帰るんが筋やと思うよかわいそうに…
タロジロの名前にちなんで、時事ネタです。南極物語 感動しました。私の生まれた年かな今は、総裁物語です。やはり、船は、接岸するよね。イカリを忘れると、安定しませんよ。タロ次の総裁船(選)には、乗船できるかな?さぁね(さなえ) の声も、聞こえるような♪あ そう ですかそうや です。日本だんし の吠える広報本部長でした。20211004
思わず写真を撮りたくなります。徹底的に機能を考え抜いたと感じられるデザインは、今でも格好いいと思います。
かっこいい!(原文)很酷!
南極観測船「ふじ」の2Fスクリーンシアターでは南極に向かうまで 厚い氷にぶつかりながら前進、後進を繰り返して進む映像が流れていました。基地まで向かう 南極の氷の厚さが如何ほどかは わかりませんが(頭にイメージとして浮かぶ)あの南極の氷上を進むには 小さな船体、プロペラのように感じてしまった・・・相当の馬力(パワー)があるのかしら??もし、プロペラが壊れてしまったり 不能になった場合予備(車でいえば スペアタイヤ)を積んでいるのだろうか??いろいろと興味深い。
名前 |
南極観測船ふじのプロペラとプロペラ軸(右舷側) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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MSS材でプロペラ改良オジバル型です。