歴史を感じる貴重なスコッチ。
スコッチハウスの特徴
世界でも有数のウイスキー専門バーで、圧巻の年代物スコッチが楽しめる。
マスターは希少なオールドボトルの専門家で、自著も持つほどの知識を誇る。
地元の人々に愛されるスコッチウイスキーの聖地で、楽しい歴史談義も楽しめる。
日本でも、いや世界でも有数のウイスキー専門のバー。マスターの関さんはとても人柄が良く、学生の時からお世話になってます。外国から富裕層が来てお店の貴重なウィスキーを爆飲みしないかが心配。
とにかく品揃えが凄い!56年前のスコッチを飲みましたが、美味しい♪盛岡に行ったら是非行くべきバーですね。飲みたいもの飲んだ後の支払いはやばいことになりそうです。知らんけど…。
13年ぶりに来ましたが、日曜日のせいなのか、開いていませんでした。でも、またいつの日か来たいです。お酒は一期一会です。
マスターはコレクターですね!なかなかヤバいボトルがありました!
この手のお酒が好きな友人と2次会として行ったが、私のように全くアルコールが飲めない人はジンジャーエールしか置いていないので、ちょっと厳しいかもしれません。しかしながら、好きな人には、たまらない品揃えだそうです。
ご夫婦が本当に優しく、分からないことも丁寧に教えてくれるので、スコッチかじりたての初心者でも楽しめました😊年代物のウィスキーは圧巻!人がいない時は早めに閉めてしまう事もあるみたいなので、確認してからの来店がいいかも。とにかく貴重な空間です。
感動のスコッチに出会えましたまた必ず来ます。
オールドウイスキーの聖地にようやく来ることができました。店主著作のウイスキーバイブルも購入しました。
今夜は「ウィスキー!」と言う気分の時には、うってつけなお店です。バーカウンターの向こうには、やや取っつき難くシャイなマスターと、気の良いママさんが待ち構えてます。(あ、ウィスキー以外も一応在庫されてます。でも、ここまでか!って位、シングルモルトばっかりですけどね)最初に店の扉を開けたのはいつだったか?平成22年(2010年)頃だったかなぁ?人伝に仕入れた「ウィスキー好きにはたまらない店」との評判にタクシーを走らせたどり着いは良いが。下の橋の側に建つ怪しい佇まいに、重くは無さそうなドアだが開くのをちょっと躊躇。しばし思念の後、思い切ってドアを開けば、バックバーのラックにすし詰め状態のウィスキーボトル。嬉しくなっちゃいました。お店は、マスターのサラリーマン時代に、出張の度に「趣味」で買い集めたスコッチで初められたそうです。現在の在庫のウィスキーも、マスターの趣味で、シングルモルトに偏重してます。それこそ、あっと驚くお値段の「成金様向けか?」と言いたくなるオールドなボトルから。サラリーマンの財布に優しいボトルまで。また、香りも、キックの効いた物から、柔らかい味わいの物まで、多種多様に品揃えされてます。今日の、この瞬間の気分にベストマッチのボトルが必ず見つかりますよ。
名前 |
スコッチハウス |
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ジャンル |
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電話番号 |
019-604-5577 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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年代物の貴重なスケッチウイスキーを楽しむことができます!60年前のWHITEHORSEやらもっと古いものまで、すごいラインナップです!ウイスキー好きにはたまらない空間です!