宮古市のシンボル、ラサの煙突!
ラサの大煙突の特徴
日本第2位の高さを誇る160mの大煙突が圧巻です。
宮古市の中心から南側、小高い山の山頂に位置しています。
宮古市民のシンボルであり、どこからでも目に入る存在です。
スカイツリーの高さほどあるそうです。戦時中は艦砲射撃の標的にされましたが、なんとか持ちこたえたようです。
宮古のランドマークの1つです。昭和14年に創業を開始したラサ工業(株)宮古工場精錬所の煙突で、コンクリート製では日本第2位の高さらしいです。「煙突山」の山上にあるため、地上250mの高さにもなり、市内どこからでも目に入る景色です。
日本第2位の高さを誇るコンクリート製の大煙突で高さは160m。付近では熊の出没が多く訪れるには注意が必要。
佐世保の無線塔ほど大きく有りませんが、良く目立ちます。
もうすでに50年以上は経っていて全盛期には藤原小学校の裏をSLの貨物列車が走り悪天候の時には雷の避雷針に第二次世界大戦時のでアメリカの戦闘機が煙突にぶつかった残骸が在ったなぁスカイツリーの様にライトアップしてくれたらね〜市長さんお願いしまぁす。
宮古を初めて訪れた際に初めて目にしましたが、圧倒されました。霧や雨に煙ると更に雰囲気が増して、大煙突というか「ラサの塔」と呼びたい。
宮古のシンボルタワー!?
ここが宮古だ‼目印にもなる‼よく立てたと思います‼あれだけの地震でも倒れない‼️倒れたら怖いけど😱
宮古市街地のどこからでも見えるシンボル的存在。盛岡から帰って来た際この煙突が見えると安心します。
名前 |
ラサの大煙突 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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宮古市のシンボルと言えるでしょう✨ (写真は宮古市マリンコープドラ屋上駐車場より撮影)