常夏の景、リュウゼツラン咲く温室。
温室 / 植物園トロピカル館の特徴
熱帯の湿度が感じられる立派な温室です。
変わった名前のタビビトノキが魅力的です。
常夏の景をテーマにした楽しい植物空間です。
とても立派な温室で、熱帯の区画はむっとするほどの湿度。私が行ったときはパイナップル、パパイヤ、バナナ、アセロラ、ジャボチカバがなっていた。神代植物公園の温室のように、もう少し植物についての説明があるといいなと思う。
閉園時間まで15分しかないタイミングで駆け足で見学しました。また、ゆっくり来たいと思いました。
いろいろなテーマがあり観て周るのが楽しい温室。
アクセスのんほいパーク内東にあります。東門から行くと近いです。雰囲気季節を問わず花や植物が楽しめます。特に熱帯雨林エリアは圧巻!シーズンになるとバナナやパイナップルが実っています。ベビーカー・車椅子・歩行補助器具等使う場合の注意点段差や階段が多いので不向きです。事前に問い合わせるとスムーズかもしれません。決済方法窓口で購入する場合は原則現金決済です。お得な入場方法①事前にコンビニでチケットを購入すると事前割引適応②名駅や豊橋ドンキなど金券ショップにてたまに入園券が出回っています。
リュウゼツランの花茎が伸びていました咲くのか!?(2023年6月8日現在)
この時期、やはり、ハスが綺麗です。
タビビトノキの名前に、目を奪われて、どうしてこの木にそんな名前がと、見上げてみると、本当に変わった形。一度通りすぎたのに、また戻ってまじまじと見上げてしまった。どうしてこの名前がついたのか、調べてみればわかるかしら?
大きい植物がいっぱい!別世界のよう。とっても楽しい。
いいですねぇ。ここはいい。動物園や植物園に行かなくてもここだけでものんほいパークを訪れる価値はあるだろう。石垣島で金色のサナギの状態で見たオオゴマダラが立派な成虫になり、優雅に舞っている姿は実に癒された。そこからちょっと進むと水草の水槽が2本並んでいたが、おそらく誰も何とも思わずに素通りするだろう。が、僕には最高に癒されるスポットだった。温室内の池に泳ぐ魚もプラティなどの熱帯魚でずっと見ていても飽きない。いい。思わず二周りしてしまった。(2019_12_27)
| 名前 |
温室 / 植物園トロピカル館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0532-41-2185 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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