鐘を鳴らして心を鎮める。
鎮魂と希望の鐘の特徴
鐘を自由に鳴らし、訪れる人々に特別な体験を提供しています。
山田町八幡町に位置し、周囲の商店とともに歴史を感じられる場所です。
震災の記憶を伝える語り部ガイドが、深いお話をしてくれます。
山田町八幡町の年貢米を貯蔵する蔵から名付いた御蔵山。昭和三十一年のまで町役場があった場所らしい。周りより10mほど高いこの地は、『おぐら山』と呼ばれ高潮・津波時の避難場所となり、東日本大震災関連の慰霊碑などが設置されている。その一角にこの鐘がある。『bdll of requiem and hope』
普段から行けるところです。
震災当時、個人的にこの土地に来たので。
人間の尊厳を考える場所でもあると思います。
評価する場所ではないが、あえて一言。スーパー堤防が哀しく見える、魂は何を見ているのか。
街を見下ろせる場所にあります、周りは商店で訪れた時は工事中だったので整備されたら再度訪れたいですね。
写真は19/03/11に写したものです!
語り部ガイドのKONさん、全部よいお話。
東日本大震災犠牲者の鎮魂の鐘。山田町の高台に設置され、防潮堤や山田町中心街を見渡せます。
名前 |
鎮魂と希望の鐘 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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鐘は自由に鳴らすことができます。東日本大震災でお亡くなりになった方への鎮魂とこれからの希望を祈って鐘を鳴らしました。