昭和の西京病院が、さいきょうクリニックへ!
さいきょうクリニック(西京病院)の特徴
2021年に改築された新しいさいきょうクリニックだ。
西院 発熱外来の検索で訪れた患者が多い。
内科から整形外科まで充実した外来診療科が揃っている。
2021年9月10日、西京病院からさいきょうクリニックへ改称・改築・診療科の再編・運営母体の変更が行われました。外来診療科の一部が「総合外来」として統合される等、どちらかというと高齢者医療に比重を置いた、総合病院と言うよりかは一般の診療所に生まれ変わっています。処方薬は院内処方です。それに先立ち、救急外来と日曜・祝祭日の診察受付は2020年4月1日をもって終了しています。
昨夜、大学に通う三女が38.7℃で苦しんでいましたので、「西院 発熱外来」で検索し、こちらのクリニックが近かったので、翌日連絡して診察してもらいました。この時期どこも手一杯と思いましたが、子供が言うには「対応良くてよかった」そうです。遠離地からのサポートで心細かったですが、近くにいい病院だあり助かりました。
病院の時は、もう少しましだった。クリニックになってからは、対応範囲が狭くなって、紹介状を出すからと言って他病院を薦めてくる。最初から他病院に行った方が良い。
喘息で薬をもらうのに通ってます。朝は待ち時間ありますが、夕方は待ち時間も短いし、薬も院内でそのまま貰えるので助かります。お会計も一回!決まった薬を貰うだけなら、とてもいいと思います。薬も多めにくれるし。以前は1本の吸入器貰うがために何時間も待ってましたが、ここはそのストレスがなく貰えます。原因不明で悩んでる…とかの診察ならちょっとあれかもですが…前まで土日祝も診察あったのが無くなり、カレンダー通りの仕事されてる方は不便になったかもしれませんが、夜の部も8時までしてるので行きやすいと思います。とにかく、待ち時間が少ない・お会計1回薬局も受付の隣ですぐ貰える!これですね!引っ越して少し遠くなりましたが、待たなくていいので通っています。
おばあちゃんくらいの年配の看護婦さんがいましたよ。
事故で救急で運ばれました。青信号で横断してると車に跳ね飛ばされて、救急車でこちらにきましたが、見た目が大丈夫だから帰っていい。と信じられない診断をされました。検査も何もしてもらえないので、後で頭などをぶつけたり後遺症があとからでて大変なことになったりしませんか?と言ったら、なりますね。でもその時と責任は取れません。と信じられない病院でした。しょうがないからエコーしようと言われて、妊婦さんがするお腹のエコーをされました。ただの看護婦さんがエコーをしてみえないね、みえないね。と言われて終わりました。妊娠もしてないし何も見えるわけがないです。エコーで見えるようならもっと苦しんでます。すぐ他の病院でかかりなおして、診察してもらえました。もっと命の危険の時に救急でここに運ばれたら死ぬと思ったので、これから意識があるときは必ず西京病院以外でと頼もうと思いました。
喉風邪によく効きます。この病院てしか貰った事の無い、謎の黒い水薬 C水(黒豆エキスが入っているらしい)が効果が凄いです。先生も看護師さんも親切です。
以前喘息発作で苦しんで診察室に通されましたが、そんなに苦しいならもっとしっかりした病院行ったら?と言われ料金も請求されずに帰らされました。
日曜日の外来診察が無くなったので、私にとっては少々不便になりました。あと、院長は患者の話を熱心に聞く素振りは見せてくれますが、自分が決めた治療方針をゴリ押しされます。まあ、それも患者のためを思い信念をもっての事なんでしょうが、、、
名前 |
さいきょうクリニック(西京病院) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-313-0721 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
2.7 |
周辺のオススメ

あの昭和感満載だった西京病院が、改築とともに「さいきょうクリニック」になりました。病院からクリニックに変わった事で、病床も少数になり、以前の総合病院の時とは違い対応できる医療内容も減少しています。救急もなくなっているようです。基本診療所になったので身近な疾患の対応が基本で、重大な疾患には他の総合病院を利用される事をおすすめします。