幻想的な蔵王の樹氷を体感。
蔵王の樹氷(山形県)の特徴
蔵王樹氷モンスターは、一度は見たい幻想的な景色です。
黒姫駐車場は先着順で、土曜日でも無料で利用可能。
地蔵岳からの絶景が、樹氷観賞の魅力を引き立てます。
寒すぎたー!!けど、スノーモンスター!初めて見れた!樹氷の別名で、スノーモンスター!って言うみたい😍雪の怪獣☃️ってこと!氷点下以下の気温で冷却された霧や雲が樹木に吹き付けて凍り付いたものらしい!そりゃ寒いわなー🥶ロープウェイ乗り継いで一番上に上がったら、めちゃくちゃ寒い!床凍っててツルツルで動けない!💦滑り降りていくと寒さ見事に緩む!笑でも目の前にたくさんある樹氷を見れて幻想的で良かったー⛄️いつかライトアップされてるヤツも見てみたい!!ちなみにゲレンデと観光が一緒になってて滑らない人も同じロープウェイであがる感じ!
地元のの話ですと数年ぶりに立派な樹氷が出来てるとのことでした。蔵王は晴天率が低いと聞きましたが、外界はいい天気でしたが、山頂はやはり吹雪状態の極寒で、1m先も見えない状況でしたが、幸いにも時折、晴れ間が差し、その時に現れた樹氷は見事なものでした。一瞬の間で見れた事で余計に印象に残る姿で目に焼き付けられました。一度は見ることをお勧めします。
圧倒的な威容と美しさはご自身の目で確かめていただくしかないので、お役立ち情報のみ書いておきますね。一.なんと言っても晴れた日の景観が最高です。二.蔵王ロープウェイの蔵王山麓駅から樹氷高原駅経由・地蔵山頂駅行きのロープウェイは土日ともなればものすごく混みます。日中帯になると一〜数時間待ちはざらです。待ち時間を大幅に短縮できる優先搭乗券がwebで事前販売されてはいるものの、団体客向けのツアー会社が買い占めていて、天気予報を確かめたうえで購入するのはほぼ不可能です。優先搭乗券の購入にはこだわらず、早起きするのが得策です。三.蔵王温泉に前泊するか、山形駅(東口)六時五〇分発のバスに乗って、朝一からロープウェイ搭乗の列にならぶのが一番確実です。バスの搭乗待ちの列には六時過ぎから並んでおくのが良いでしょう。樹氷見ごろには増便されるので乗れないことはなさそうですが、後になるほどにロープウェイに搭乗できる時間も後になります。四.蔵王バスターミナルから蔵王ロープウェイの蔵王山麓駅までは歩いて一五分ほどで、途中に蔵王中央ロープウェイの中央ロープウェイ温泉駅があります。間違わないようにしましょう。五.ロープウェイのチケット購入時間を節約するためにも、山形駅東口にある山交バス案内所等での引換券の事前購入をおすすめします。引換券をもってチケット購入の長い列に並んでいれば、係の方から順次声がかかり、搭乗券と交換&搭乗待ちの列に誘導してくれます。六.蔵王山麓駅から樹氷高原駅まではぎゅうぎゅう詰めですが、窓際の位置であっても見えるのは普通の雪景色です。樹氷高原駅から地蔵山頂駅までは席について眼下の樹氷を楽しめます。スキー客はすべって下りるので、帰りのロープウェイはがらがらです。行きは窮屈でも帰りはのびのびとできます。七.地蔵山頂駅周辺はロープとネットが張り巡らされていて、その内側であれば安全に樹氷を観察できます。ただ、防寒のためにもくるぶしまでおおう靴がおすすめです。服装も防寒には十分配慮しましょう。とりわけ朝早いうちは寒さが身にしみます。八.ロープウェイ駅内にトイレと自販機、それと食堂があります。自販機と食堂は割高です。蔵王温泉まで降りれば普通の価格で選択肢も増えるので、そちらがおすめとなります。
初来訪です。ロープウェイに一緒に乗った隣の人が晴れの日の確率が30%だそうでラッキーでした。幻想的で最高の景色でした👍樹氷の基になるアオモリトドマツが枯れてきて 何れは見れなくなるみたいで一生に一度は行かないとっていう感じです。
蔵王の樹氷は完全に天気次第。基本的には吹雪いていることが多いので、極寒の頂上で凍えることになります。天気が良い日は宝クジに当たったと思って大喜びしましょう。スキーやスノボじゃなく観光で行くなら、めっちゃ厚着をしないと耳や首、手が凍りますよ。普通の手袋だと耐えられない寒さなので気をつけましょう。
ダウン、ブーツ防水必須山頂に着くとほぼ吹雪で晴れ間を見て、写真を撮る感じでした。チケット購入から山頂まで90分位です。
2023年2月24日に訪問しました。樹氷は見られましたが、山頂駅付近のエリアだけで、少し下ると溶けてしまっていました。(2022年3月1日に訪問した際はもっと広い範囲で樹氷が見られたので、その年の天候に大きく左右されそうです)山頂付近はガスってることも多いので、青い空+樹氷が見たい場合は、1月〜2月早めにスキー・スノボで山頂駅から降りてくるのがおすすめです!また、祝日と週末の間だったこともあり、ロープウェイ山麓駅は90分待ちの長蛇の列でした。スキー/スノボであれば、リフトを乗り継いで高原駅までいけます。
念願の蔵王樹氷モンスター!午前中は晴れてロープウェイで頂上の樹氷モンスター見る事が出来ましたが、午後から風でゴンドラストップし、それ以降見る事が出来ませんでした。樹氷の方は、感動!と、言いたい所ですが、樹氷があまり育ってなく、超幻想的な世界ではありませんでした。聞くと、数日前からの大雨で、せっかく育ったモンスターが、流れてしまったとの事。また、ここ15年くらい前から、樹氷が長持ちしないとも聞きました。やっぱり温暖化かな。と、言う事で、育った樹氷モンスターを見る事が出来るのは、かなり確率が低くなってきたみたいですね。防寒をしっかりして行ったつもりでしたが、現場では風が強く、もっと必要だと言う事がわかりました。皆さんは、これでもか!と、言うくらい、防寒着は持ってって下さいね。
2022.2.11と12。良い天気、大雪の年。コロナ禍で、各所マンボウ出てましたので、これでもまぁまぁ人少なめなのかな?山の上なので、ガスったり晴れったり。
名前 |
蔵王の樹氷(山形県) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
023-694-9518 |
住所 |
|
HP |
https://www.pref.yamagata.jp/020026/kensei/shoukai/yamagatamonogatari/shizen/juhyou.html |
評価 |
4.7 |
周辺のオススメ

山形蔵王の名物、樹氷(じゅひょう)です。アオモリトドマツに雪が吹き付けられ、天然の光景を作ります。別名「アイスモンスター、「スノーモンスター」とも言われます。樹氷を見るには、歩きであれば、ロープウェイの山麓線に乗り、山頂線に乗り換え山頂駅で降ります。スキー、スノボだと、ロープウェイ中央線→パラダイスゲレンデ→樹氷原コース→山頂線でもいけます。樹氷は、パラダイスゲレンデより高所だと見れます。シーズンは1月末半ば〜2月下旬までですが、令和7年は、降雪量が多く、3月上旬まで見れました。例年、木枯れが進み、樹氷が小さくなっていますが、自然が織り成す景色は、雄大で一見の価値はあります。