圧倒的な国宝、無料で体感!
西本願寺の特徴
世界遺産の西本願寺は、歴史ある浄土真宗のお寺です。
駐車場が広く、料金がかからないので便利です。
阿弥陀堂や御影堂など多くの国宝建物が見られます。
浄土真宗本願寺派の本山の寺院。現代でも市街地の中心部に広大な境内を持ち、地域住民からは「お西さん」とも呼ばれています。境内には桃山時代から江戸時代にかけての堂宇や庭園が数多く残っており、特に門をくぐってすぐ目に入ってくる国宝の御影堂と阿弥陀堂の大きさには圧倒されます!非公開の施設も多いですが、境内南東にある滴翠園の飛雲閣(国宝)などは特別公開されることもあるので、訪問の際は公式の情報を確認すると良いでしょう。■予約:不要■料金:境内無料■アクセス性:JR線「京都駅」徒歩約15分、京都市営バス「西本願寺前」下車すぐ■補足:※世界遺産「古都京都の文化財」構成遺産の1つ。
大きな駐車場に無料で車を止め、国宝の大伽藍に無料で入場し、圧倒的な豪華な内陣を無料で見ることができ、心ゆくまでゆっくりできます。西本願寺は浄土真宗らしく庶民が気軽にお参りできる寺院としてとても愛されてます。大きな境内を歩くだけでおおらかな気分になります。たいしたこともないのに高い拝観料を取る寺や塔頭。花手水を綺麗に作って観光客から金を取る寺。金を取るなら納税せよ、と言いたくなります。
先日、国宝鴻の間において、御正忌報恩講御斎を頂いて来ました。昔から変わらない献立の数々、精進料理です。本願寺御用達商の開明社の方々が紋付袴姿で接待してくださいます。御膳に続いて白味噌の味噌汁をひとりひとりに注いでくださるので有難く両手で頂きます。御飯や食後には白湯と菓子に抹茶も。何度もお運びしてくださった。ご馳走様でした。しみじみと味合わせて頂きました。お土産に折箱の炊き合わせ、頂いても良いそうです。そしてみかんやお酒、使用したお箸も🥢国宝の書院も御斎も素晴らしくて貴重な体験、有難いです。茶道のお稽古、若い頃にしていました事、思い出しました。茶懐石までなかなか出来なかったですが今はそれこそが本質だったと。また体験したいです。御影堂での逮夜法要は雅楽が奏でられる中でした。導師様や結集、列衆、讃嘆衆、門徒の皆様の読経の声もお堂に響き渡ります。午前と午後の法要の間に生け替えられた見事な仏華は、真の華が松から梅へと。笹に水仙、椿とより華やかに。仏様のはたらきによって全国各地から集まって来られた大勢の皆様とのご縁、ありがとうございます。小豆粥はまた今度..頂きたいです。西本願寺は多くの国宝があり通常非公開ですが、お寺さんの春の日帰り旅で飛雲閣を拝見してこの時もとても感動した事を覚えています。白書院や黒書院などまた公開して頂ける機会がありましたら伺いたいです。
浄土宗本願寺派の 総本山です1591年に 豊臣秀吉の寄進により 大阪の天満から現在の 場所へ 移転したのが始まりです。1636年に 再建された国宝の 御影堂は 高さ29m幅 62m 奥行き 42m国宝 阿弥陀堂は 高さ 25m幅45m 奥行き 42mと巨大です1864年に 壬生寺が手狭に なった新撰組の屯所として 2年間使用されました。予約をすれば 1日2組限定で世界遺産の 建物で 結婚式を挙げる事も 出来ます。僧侶が 司婚を務め雅楽演奏が 流れる 厳粛な雰囲気の中 仏前で《誓いの言葉》《念珠授与》 などが行われます。11月は 黄葉が 例年見頃になります。特に大銀杏は枝張りが 24mもある巨木です。京都駅から 歩け無い 距離では無いですが バスに 乗った方が無難でしょう。
浄土真宗のお寺で世界遺産。規模はめっちゃ大きい!行くとびっくりします。京都駅から歩いて簡単にいけるので、なにげなく散策してみると良いかも。入場料や参拝料もいりません。
境内は広いです。御本堂にも靴を脱ぎ上がれます。広いのでとても開放感がありました。広いので凄く空いてる感じがしました。外国の方が多くいらした感じがありました。こちらのお寺はとても広いという感じがとても強いです。
親鸞聖人の月命日である、毎月16日に開催される、「Shinran's day」に参加しました。(2023/09/16)9時〜10時に左手の龍虎殿の受付で受付を行い、10時から建物内から回廊で繋がっている「御影堂」で行われる、法要と法話に参加します。その後、11時頃から来賓を接待する、国宝の白書院と能舞台(通常非公開)を係員引率・解説のもと見学することができます。(無料・定員40名・写真撮影不可)白書院見学は約1時間です。狩野派の絵師による襖絵、欄間など大変見応えがあります。オススメです。見学後は門前のIchoyaさんで「湯葉納豆丼」をいただきました。
浄土真宗のお寺です。阿弥陀堂、御影堂 は国宝に指定されています。大きくて圧倒されますが、細部にもこだわったつくりにたくさんの発見があります。日に数度、お坊さんによる案内(30分程度)がありますので、時間を確認の上、参加してみては、いかがでしょうか。16時には鐘がなり、日没勤行が始まります。5分程度ですので、是非、参加してください。拝観無料、案内も無料、写真もOKと開かれたお寺です長い歴史の中では、新撰組(壬生浪)の屯所になったり、色々な逸話があるようです#kyoto#temple#national treasure#free#tour
京都旅行中朝の散歩がてら訪れました。観光客もあまりいなくて、ゆっくりと静かに楽しむことができます。ここはなんといっても木造建築でありながらこのスケールが圧巻の一言。昔の人々の建築技術の凄さに驚かされます。
名前 |
西本願寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-371-5181 |
住所 |
〒600-8501 京都府京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町 |
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

不定期で特別拝観をされており、それが素晴らしく見ごたえあります。毎回拝観場所が異なるので、何度行っても飽きません。スタッフの方の対応も良いと思います。