精神科医療の新たな歴史、友部病院。
茨城県立こころの医療センターの特徴
昭和35年に設立された歴史ある病院です。
薬物の治療を行っている専門的な医療施設です。
茨城県立友部病院から名称変更しサービス向上を実現しています。
歴史のある土地に、昭和35年8月に友部病院が設立されました。
未遂で緊急で2ヶ月程入院しました。僕がいた病棟にはみんなすごく優しく相談に乗ってくれる看護師ばかりでした。ご飯はあまり美味しくはないですがおやつは毎日食べれるし患者同士も仲が良くカードゲーム等でよく遊んでました。悪くいう人もいますが僕はそんなに悪く感じません。むしろ高評価です。これからも外来でお世話になろうと思っています。
私は、この病院に感謝します。家族の疲弊で 入院させていただきました。任意です。素晴らしい、病院です。、、勘違いは行けません。病院は、ホテルではありません。薬を与えて、治してくれるのが、医者の役割です。悪く、言ってる人は、、拘束されている人でしょう。実際います。悩んでいる人は是非。ルールは、日本一番厳しいかも。日本一番の、病院と思うのです。❓悩んでる方は、考えて下さい。😁長くても、3ヶ月です。おいては、くれません。私を信じて下さい。
名前の変更は全国的にやってるから薬物の治療ができる病院。
Wi-Fi使えるといいな。
ひたちなか市のクリニックから転院。主治医は中村恵先生。安定剤の飲みすぎで薬物中毒との診断。不眠症酷くて眠剤ないと眠れない。ODもやる。中村先生はいつも優しくちゃんと話しを聞いてくれる。私のたった一人の信じられる医師。他の先生の診察はかなりいい加減みたいですね。
最悪の医者しかいません。私はパニック障害で妹尾先生に診てもらいましたが不安神経症と発言したら、そんな病気は無いの一言でした。あるも無いも普通に医療大辞典に乗っているのですがこの人のなかではそのような病気は無いらしいです。抗不安薬をお願いしたところ、すぐに耐性がついて次の薬、次の薬になるので出さないだそうです。こっちの意見はまるで聞きません。山形医師もろく出なかったけどここにはまともな医者はいないのでしょうか?看護師も保身に走ってばっかりでろくな病院じゃないです。飯も白米ばかり多くてオカズは糞不味い。退院して次の病院で抗不安薬をお願いしたらあっさり出してくれました。妹尾先生に診てもらうのはやめておいたほうがいいです。これで副院長なんだから信じられない。よその病院に行ったほうがいいですよ。とにかく患者の意見を聞かない医者ばっかりです。
茨城県立友部病院から名称を変え、より精神科医療をパワーアップ。珍しい精神救急体制設置。児童、思春期患者への対応もカバー。頼もしい試み。
名前 |
茨城県立こころの医療センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0296-77-1151 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.5 |
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ここに書かれている口コミは患者による善し悪しですね。妻はここの病院に通院していますがある薬の過剰摂取による入院のデメリットや、今後の事についてよく教えてくれるそうです。それでも薬は増えているようですが今の主治医は話をよく聞いてくれるみたいです。主治医によって対応が代わるかと思います。