磐梯山と地ビール、絶品体験!
猪苗代地ビール館の特徴
磐梯山を見ながら楽しむ地ビールは絶品で、驚きの飲み比べセットも用意されています。
大きな窓からの田園風景が美しく、カウンター席での眺めも最高です。
ガラス館の敷地内に位置し、ビールとおつまみをお土産用に購入するのにも最適です。
大きな窓から見える磐梯山と田園風景がとても美しいです。画像には写ってませんが、ずっと風景を眺めていると白鳥が飛んでいました。ビール醸造所併設でヴァイツェン、ブラウンヴァイツェン、ラオホ、ピルスナー、ゴールデン・エンジェルがあります。本格的なドイツ式の美味しいビールです。ラオホをレギュラーで出している店は珍しいです。場所柄、車で来る人が多いので、併設のお土産店でボトルビールを買うことも出来ますが、レストランでは樽生が提供されています。つまみに合鴨の生ハムを食べましたがビールによく合いました。外の売店では地ビールソフトというソフトクリームもあります。黒ビールっぽい風味がありますがノンアルです。
団体旅行で寄りましたが、地ビールが美味しくてお食事も素晴らしい。満足でした。
ソーセージが肉肉しくて、食べ応え抜群です。酒豪曰く、「ローストビーフや生ハムも美味しいから、ビールに合う〜!」とのこと。猪苗代地ビールの飲み比べは、ゴールデンエンジェルの香りが特に華やかで、飲まない私の方まで、漂ってきました。いい香りです♥お蕎麦も付け汁も風味が良く、ミニソースカツ丼も味が染みていて、美味しかったです。また伺います。ご馳走さまでした(人 •͈ᴗ•͈)
観光地価格なので食事は正直高いです。今回は磐梯山ジオパークカツカレー 1600円を注文。見た目のボリュームから価格も妥当に思うかも知れませんが…まず、ご飯の量に対してカレーのルーが少ないです。お皿が広いのでたくさん入っているように見えますが食べていくと最後にライスが余ります。また、カツは衣がサクサクで良かったですが中のお肉は生姜焼きで使うくらいの薄い豚肉なのでナイフで切ろうとすると衣と肉がはなれてしまうしジューシーさもないです。それから、キャベツの千切りにはフレンチドレッシングがかかりますが私のカツカレーはかけ忘れられていてただのキャベツの千切りでした。カレーのルーはレトルトカレーの味なので美味しいとは思いませんでした。せめて、トンカツソースなどの用意があればドレッシングのかかってないキャベツ、厚みがなく味のないトンカツ、レトルト感があるルーにかけたかったですね。観光地の食事に期待はしてなかったですがお腹が膨れただけでした。ロケーションのよさと店内の天井が高く、開放感があったので全体評価は星3つにとどめました。
窓の外にはガッツリ磐梯山がいらっしゃいます。カウンターに座れたら磐梯山つまみにもう一杯いけちゃいそうです。写真は地ビール飲み比べと季節のビール。フライドポテトとおつまみ盛り合わせ。お蕎麦やらソースカツ丼、馬刺し等もあるようですよ。
磐梯山を見ながら食事ができます。窓ガラスも大きくとられていて視界は抜群に良いです。猪苗代ビールもここで作られて販売しています。これを飲みながら見られたら文句なしです(運転者の苦悩)名物ソースカツ丼を頂きました。
2階で食事も取れますが・・おすすめは1階で購入出来る「お土産用クラフトビール」ですね。好きなビールをチョイスして購入出来ます。手始めには「ピルスナー」がおすすめです。さっぱりと飲みやすい!ビール好きに特におすすめしたいのは「ラオホ」グラスに注ぐ時の香りがなんとも!味も濃く良い仕上がりのビールです。おつまみには手作りソーセージ!ボイルして頂くのがベスト!先のビールとで至福の時間が楽しめます。道の駅猪苗代のRVパークにキャンピングカーを駐めて頂きましょう♪ボイルのみなので車内で調理しても臭いもほぼ出ませんし、簡単調理ですので。※尚空き瓶は自宅まで持ち帰りましょう。途中での不法投棄は厳禁!
昭和時代以来の訪問で、懐かしいレストランを訪れた。家族での訪問だが、カレーを食べた。量が比較的多く味も良く満足の品である。磐梯山の眺めも良く、天候にも恵まれ良き日となった。合掌。
ガラス館の敷地内にあるレストランです。磐梯山に面した大きな展望できるカウンターが魅力。話題は飲みませんでしたが、17846とナンバーが付いた5種類のビールはカラス館小カットグラスで出されていてみんなグラスの絵柄が違っていておしゃれです。お値段は場所代並みです。
| 名前 |
猪苗代地ビール館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0120-727-472 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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磐梯山を一望できるパノラマビューと多様な地ビールが楽しめるのに、平日のお昼前に行ったのもあると思うけど自分以外誰もいなかったのが寂しかった。