神域の手水舎で清める。
手水舎の特徴
日除橋を渡り最初に立ち寄る、特別な清めの場所です。
大きな手水舎で並ぶ柄杓が壮観で、写真映えも抜群です。
参拝前に手と口を清める、伊勢神宮の風習を体感できます。
日除橋を渡り神域に入ると最初に立ち寄るべき場所、左手、右手、口の順に清めます。外宮のは日除橋を渡るときからずっと左側通行ですが、手水舎が左側にあるのでわかりやすいと思います。
参拝する前に素手を清めました。底が透き通っていて綺麗です。
コロナ禍のため柄杓はなく、竹にいくつかの穴が空いており、そこから出てくる水て清めます。
日曜日の昼過ぎに行きましたが、混雑していませんでした。
参拝前に手と口を清める場所。参拝者数に合わせて大きめ。
大きな手水舎で、ずらりと並んだ柄杓が壮観です。
表参道から詣ると、先ずこちらで禊を行う事になると思います。
シンプルな造りですがとても広く、たくさんの人が一度に利用できます。
早朝の参拝は人も少なく静かで良いです。
名前 |
手水舎 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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昨年まで除かれていた柄杓が復活していました。右手に柄杓を持って左手を清め、次に左手で柄杓を持って右手を清め、右手に柄杓を持ち替えて左手に水を注いで、その水で口を漱ぎ、左手を清め、柄杓の柄を洗い清めてから柄杓をもとに戻しました。