神聖な空気に包まれる。
豊受大神宮(外宮) 御正宮の特徴
豊受大神宮正殿は伊勢神宮外宮の中心的な社殿です。
古くから衣食住や産業の守護神として信仰されています。
参拝後は神聖な気持ちになれる空気感が魅力です。
中は撮影禁止なので、外からの写真をどうぞ。
延暦23年(804)の「延暦儀式帳」のうち、外宮の祭事などを記した「等由気太神宮儀式帳(とゆけだいじんぐうぎしきちょう)」には、雄略天皇の夢に天照大御神が現れて「五十鈴川に居るけど、ひとりで心許ない。食事も十分でない。だから丹波国に居る豊受を呼んで、食事を司る御饌都神(みけつかみ)にして欲しい」という趣旨のことを託宣します。これにより現在の内宮、外宮のありかたが成立したといわれています。前回の遷宮は2013年(平成25)でした。次回の遷宮は2033年(令和15)、第63回目の神宮式年遷宮となります。
豊受大神宮の正宮。正殿を中心とする社殿は内宮とほぼ同じだが、鰹木は9本で千木は垂直に切られている。また、社殿の配置が異なる。
御神馬は正殿の前では頭を下げて参拝してました🎵
内宮に行く前の外宮を参拝させて頂きました。駐車場も広くて安心❕しかも、無料です♪内宮と違って左側通行でした。鳥居をくぐると空気が、変わる感じがしました。
伊勢神宮の外宮の中心となる建物です。駐車場の裏の入口から行くと近いです。伊勢駅からも歩ける距離で街らかもアクセスがいいです。神様の食事を司る神様です。五穀豊穣のを祈願するといいと思います。
神恩感謝の思いでお参りさせていただきました。
豊受大神宮正宮 正殿。御祭神は豊受大御神(とようけのおおみかみ)。伊勢神宮外宮で最も重要な社です。御鎮座は雄略(ゆうりゃく)天皇22年とのことです。※ 豊受大神宮正宮は正殿を中心にして、1.瑞垣(みずがき)2.内玉垣(うちたまがき)3.外玉垣(とのたまがき)4.板垣(いたがき)と、四重の垣根がめぐらされています。
内宮に行く前にはまずは外宮から!と昔は言われていたみたいなので伊勢神宮に行かれる際は先にこちらから参拝してから行くのが乙です!!伊勢神宮からは歩くと40分くらいかかるのでレンタカーでは無い方はバスがオススメと言ってましたよ!!内宮と外宮だから近いと思いきやまーまー遠いですよね!!地理感がなかったので危うく歩くとこでしたので皆さんはお気をつけくださいね!よく調べていくのが苦手な僕でした!
名前 |
豊受大神宮(外宮) 御正宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.8 |
周辺のオススメ

投稿忘れ分です最初の写真は、古殿地側から撮りました鳥居の先は撮影禁止です。