いわきのオアシス、桜と菜の花共演。
いわき回廊美術館の特徴
崖の上に位置し、田園風景が楽しめる美術館です。
春になると桜や菜の花が美しく共演するスポットです。
手作り感満載のブランコで空を飛ぶ気分を味わえます。
駐車場に停めて、小山を巡ると色々な植物がある。また、景色の良い場所がある。美術館は、駐車場から公道を、移動すれば、直ぐだが、山から行くのも良い。入園は、無料だが、良いと思ったら、自分で金額を決めて良い。自然に美術が馴染んで良い感じ。
お気に入りの場所です。ステージから田んぼを見下ろすのがとても気持ちいいです。ハイジのブランコも童心に帰れて楽しいです。山を一周するのもいい運動になります。(この日は、“春祭”が開催されていました)
わかりにくいの一言。駐車場も別だし、なんかサバイバルのように山の中登らされたり、実は山登らず反対から歩いていくルートがあったり全くわからない。目玉?のツリーブランコとかは発見できませんでした。見つけられたのは木を組んだなにかと壊れかけのベンチ。もうちょいどうにかできると思うなー。
いわき市平中神谷地曾作にある民営の美術館。中国出身でいわき市を第二の故郷と慕っている現代芸術家の蔡國強氏が手掛けた屋外美術館で2011年の東日本大震災及び東京電力福島第一原発事故の後にいわき万本桜プロジェクトと合同で建てられました。長い階段状の建物は空に登る龍をイメージしています。一本道の美術館を進んでいくと途中で様々なアートを観ることができます。一番奥にはいわき市立美術館からこの場所へ移築された蔡國強氏が手掛けた作品の龍骨がありいわきの広々とした景色を観ることができ良い気分になれますよ。ブランコもありますが乗らない方が良いみたいです。入館料は無料ですがいわき万本桜プロジェクトの支援の為の募金箱があるので私も募金してきました。また駐車場は入口から離れた場所にあります。入口近くの関係者用の駐車場はもちろん一般人は駐車禁止でもし勝手に使ったら2000円を徴収されるので大人しくルールに従いましょう。いわき市とハワイアンズが舞台のアニメ映画「フラ・フラダンス」に登場する聖地で車の免許を取ったばかりの主人公日羽がフラガールのみんなと一緒にここへ来ていました。実際にハワイアンズのフラガールの方達がこの美術館のステージで踊っている写真も飾られています。
・数日前から天気が良く・時間にある程度余裕がある・気温が穏やかこの条件下ならそこそこ楽しめる場所だろう。一方で上記いずれかが外れると厄介な点も。・悪天候の翌日→地面が土だからキレイな靴では行けない→泥で汚れる。・時間→少なくとも1〜2時間くらいは必要かと。特に空中ブランコがお目当てなら尚更。理由は駐車場から最も遠い。駐車場も美術館からかなり離れた位置にある。
車利用のひとり旅、マップで高評価の場所民間の手作り感満載、現在もボランティア活動で整備進行中の場所で評価は分かれそう?今後数十年後には現在移植中のサクラも立派な成木になって名所になりそうガイドマップ(案内板)によれば、未来の子供達のために誇れるふる里を残すために、2011-5に始まったボランティア活動「いわき万本桜」との命名は、中国の永遠を示す「99」から、九万九千本桜を植えるプロジェクトで250年後の完成を目指してる。
離れた駐車場から歩いて入り口まで行ったんですけど、時間が無いので中は見ないで帰ることに。また来る機会があったら見させて戴きます。
趣旨がいまいち不明です。街を絵画に見立てているのでしょうか?散策すると言う意味では、良い場所だと思います。
特に感動する展示物は私にはなかった。やはり桜の時期に来るといいのかな?絶景っぽい。
名前 |
いわき回廊美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0246-88-8970 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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駐車場から回廊のところまで10分くらい歩きます。またブランコまでは回廊から更に階段をかなり登って行くことになります。施設が古くなっていて少し注意の必要な場所がありました。ブランコのところは景色も良く、頑張って登ってきて良かったと思いましたが、ブランコが安全かと言うと、座面は斜めだし手作り感たっぷりで自己責任で!という感じがしました。