塩の道と薄葉沢の滝、渓谷歩きの魅力。
薄葉沢の滝の特徴
塩の道ハイキングコースの途中に、大きな薄葉沢の滝があります。
脚力次第ですが、渓谷歩きが楽しめる1.5時間のコースです。
途中の生田の滝群とは対照的に、こちらは水が濁っている印象があります。
良い滝です。
ちょっとした渓谷歩きに最適。アップダウンもほどほどに、何も無い、完全に整備されていない所がよい。いくつかの滝があるので、歩きながら楽しめる。道路の行き止まりに停めるしかない、駐車場ができると尚よいのだが。
薄葉沢の滝は、塩の道ハイキングコースの途中にある滝です。4月19日の写真(緑が少ない)と5月25日の写真(緑が一杯)が混じりますが、新緑の時期は沢山の滝を見ながら気持ちよく歩けます。
塩の道 塩の草から笠石までの古道を、滝を見ながら歩きました。太平洋岸と内陸部を結ぶ輸送路 塩の道と言われている。馬の背に荷を積んで歩くのがやっとの道幅 、平潟街道(塩の道)の「道しるべ」3基確認出来ます。
水量もあり 思ったよりデカイですね ただ近くの生田の滝群は水が綺麗なのにここは濁ってますね なぜだろ。
脚力にもよりますが1.5h程度の渓谷コース。笠石まで舗装を含めて5kmなるのでしょうか。山桜の季節は見頃。らしいですね。←見れてない。
名前 |
薄葉沢の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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小さい滝ですが綺麗です。