源義経の隠れ家でロマン漂う。
源三窟の特徴
源三位頼政の孫にまつわる歴史的な深い背景がある観光名所です。
鍾乳洞内では武者人形の展示があり、当時の雰囲気を再現しています。
入館時に紙芝居で洞窟の由緒を説明してくれる親切なスタッフがいます。
この鍾乳洞は源三位頼政の孫、有綱が源義経に加担して戦いに敗れた末、隠れ住んだといわれる場所です洞内に武者人形を設置して、当時の落ち武者の様子を再現しています!紙芝居の説明がとても温かみ有り分かりやすく更に興味が出ました😀洞内はとても涼しく神秘的な雰囲気2024.5.23(木)10:24
「参観券」600円(50円の割引チケットホテルなどで配布有)川沿いを走る塩原街道と、源三窟の上側を走る400号の両方に駐車場があります。塩原街道側の駐車場は広いのですが、かなりの階段を登らないと入口までたどり着かないので足腰弱い方は不向きです。400号側の駐車場は狭いですが、ちょっと階段を下ると入口に到着します(足腰弱い方はこちらがお勧め!)参観券売り場で料金を払うと、小部屋に案内され説明を受けます。詳しい説明を漫談のように話してくれるので、最高の前知識となります。説明を聞いた後に洞窟に入ると洞窟内の生活ぶりがよくわかるので、ちゃんと聞くことをお勧めします。洞窟内はそんなに広くないので、足腰弱い方でもなんとか頑張れそうです。洞窟を出ると、戦国時代の展示品や、お土産売り場があります。歴史に興味がない方も楽しめますので、是非訪れてみてください。
前から興味がアリやっと来ることが出来ました。入場料を払って入ろうかと思ったら説明を聞いてからとのことでした😅おじさんがこの場所で何が起きたのか説明してくれます。話が終わりやっと中に😁まぁ~もういいかな💦その後の武具資料館の方が面白かった😆興味がある人は1度行ってみるのも良いかと(笑)
鍾乳洞に入る前にスタッフによる紙芝居があります。ただ入って眺めるのではなく、歴史背景をあらかじめ掴んだ上で眺めるのでより理解をしながら観察できます。HPやホテルのロビーなどに50円引きのクーポンがあります。
正月三が日も営業していた。源氏の落人が隠れ住んだと伝承の鍾乳洞を、私人が公開しているようだ。鍾乳洞に入る前に、親爺さんの講義を聴くのが習わしのようで、複数の観光客が小屋に集められ、紙芝居風フリップを使ってやや一本調子の講義を聴くことに……。洞窟そのものは短く、提灯で飾られた入口から入り、出口であるお土産販売と、郷土資料などが雑然と展示された武具資料館を兼ねた建物に誘導される。俗っぽくて面白いが、一回行けば充分かな。
那須塩原にこんな場所があったなんて小規模ながらガチな鍾乳洞。源氏の隠れ岩屋(平安時代末期)として悲話が伝えられています。義経の家来、源有綱が頼朝軍に討たれたらしい。中は夏、涼しいです。600円の価値あり。下から階段を110段登る行き方と上の駐車場から降りる行き方があります。
広くは無いですが、源頼朝や源義経源氏にまつわる洞窟です。また鎧や兜、大筒や刀も展示されてます。大人600円です。看板猫の茶茶が人懐っこくて癒されます。また旧国道側の駐車場は階段を上ります。新国道側の駐車場は階段を下ります。
ホームページの割引ページを見せると50円引きになります。窟長の源家の話が聞けます。隠れ家とした洞窟なので大きくはありません。にゃんこのちゃちゃも出迎えてくれました。
規模は入口から出口まで50mとさほどではないが、出口に民俗資料館的なものとお土産が併設されています。かわいい看板猫がいるので、それを見に行くだけでも良さそうです。
名前 |
源三窟 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0287-32-2338 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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伝説通りこの洞窟に隠れていたとすればものすごい忍耐力だと思いました洞窟内は湿気が多く夏場は大変だと思いますもちろん冬場も寒かったと思います洞窟に入る前に係の方から歴史のレクチャーがあります米の研ぎ汁の白さで発見されたという逸話もおもしろいです洞窟から発見された本物の鎧が展示されています持ち主は誰か定かではないそうですがロマンがあります。