苔むした森の奥にひそむ滝の魅力。
菅谷不動尊の滝の特徴
約500mの遊歩道を進むと出会える滝が魅力です。
落差約10mの滝が静寂な森の奥に位置しています。
河鹿沢の滝までの道のりは自然を楽しむ贅沢な時間です。
約500mある遊歩道の行き止まりにある落差約10mの滝。すぐ近くに東屋がありますが、川を渡らないと行けません。💦 因みに滝の中段に祀られているのは、日本三大不動尊の1つ(諸説ありますが) 越後の菅谷不動尊の分祀と言われています。
河鹿沢の滝の遊歩道を15分位歩いた先にありました。遊歩道の奥の方は倒木とかが多いので、歩く時はやや注意です。滝自体は、あまり水量も無く迫力には欠けますが、落差は結構あります。落口には祠もあり、遊歩道のどん詰まりという事もあって、秘境感がありました。
結構歩きます。道が不朽していて足元がよくないのでそれなりの靴で訪問した方がいいです。ちょっと高めだけど水量に欠ける滝です。もう朽ち果てそうですが、屋根付き眺望ベンチがあります。誰も来ないので虫などが嫌でなければのんびりできるかも。
苔むした森の奥にあります。
名前 |
菅谷不動尊の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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遊歩道を10分位歩いた先に有る滝です。