神秘的なコバルトブルーの滝。
おしらじの滝の特徴
コバルトブルーに透き通った美しい滝壺が印象的で、訪れる価値ありです。
矢板市の神秘的な滝で、天候によっては滝が現れないまぼろしの滝と呼ばれています。
駐車場からの道のりは悪路で少し迷いやすく、注意が必要なポイントです。
入り口には駐車場がありわかりやすいが、入ってすぐの道はどちらに向かえば良いかがわかりにくかった。道中は土砂は流されてしまったのであろう、木の根が浮き出しており、かつ岩石がゴロゴロしており歩きにくかった。傾斜もかなりあるので帰り道はなかなかにキツイ。が、それを乗り越えてでも見る価値はある素晴らしい滝だったと思います。
綺麗でした。透明感最高でした。台風後もあって、水量多め。駐車場があるので、行けます。立入禁止の部分もありますが、十分楽しめます♪
コバルトブルーの滝壺が有名なおしらじの滝。現在はロープが張られ周囲には立ち入れません。当日は水量が足らず滝は姿を消していましたが、普段は水の流れがあり綺麗な滝壺が見られるようです。パーキングは大型分もあり複数台とめられます。滝までは未舗装の勾配のある歩道を10分程度歩くようになるので服装や靴など、ある程度の格好を整える必要があります。
驚くほど青く透き通った滝壺がとても美しい場所でした。塩原方面から行ったら、途中まで道が狭く、結構な角度の上り坂続きで対向車もそれなりに来るので、すれ違うのが大変でした。マニュアル車で行く場所ではなかった😅矢板方面からの方が道幅が広く、坂も比較的なだらかなので、アクセス方法としてはそちらをオススメします。
駐車場は普通車大型車共に数台程度です。手洗いは無いです。入口から真っ直ぐ斜面を下るのがルートだと錯覚しますが実際は左側の地面のコブを回り込むルートが正解です。私は間違えました。つーか丸出禿照ってふざけてんのか。遊歩道はなんか枯れた沢筋に手すりがついてるだけなのでなかなかハードコアです。せめてサンダルはやめましょう。でも滝はめちゃくちゃきれいです。透き通った水が逆光越しに見えて癒されました。
矢板市の山間部にある神秘的な滝天候条件が合わなければ水源の水が枯渇し滝が出現しないことからまぼろしの滝とも言われるそうです。八方ヶ原の峠道を駆け上がり、「山の駅 たかはら」から少し先のチェーン脱着場が最寄りの駐車場となり、駐車場からは少し急な山道を5分ほど下ると滝壺に到着します。周りを山の緑に囲まれた中に日差しが差し込み青く透き通る滝壺がとても綺麗で、私の訪れた日には幸運にも滝が流れておりその雄大な景色を少しの間独り占め出来たのは旅の良い思い出でした。12月〜3月が冬季通行止になるような山の秘境の様な場所で、通信機器の電波は通じず野生動物が出没する可能性もあるため、しっかりと山歩きの準備をして訪れることをオススメします。
15分位歩きます。前々日に雨が降ったからか道が泥で若干滑りました。その苦労を飛ばすくらいには綺麗です。ただ、滝壺付近には花束が置いてありました。水は冷たく、水深2m、水底と壁は藻で滑るそうなので、入るのは止めといたほうが無難でしょう。あ、行く際に通る峠道の八方道路ですが、スッカン沢方面から行く場合は、すれ違うのもやっとな道幅なので自信ない方は注意を。
今日は、雨に降られることなく綺麗な滝を見ることができました‼️しかし、水は流れていませんでした(T0T)天気が良ければ、また違ったんでしょうか?(^_^ゞでも癒されました(^-^)v
フリーメーソンの、したの、二代悪魔教団の、ドラテクの、場所だろ。
名前 |
おしらじの滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0287-43-6211 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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おしらじの滝駐車場から少し下るとおしらじの滝に出るおしらじの滝手前に柵があり滝壺には入れないようになってるおしらじの滝に向かうときまっすぐ下りず左の谷に下りるように歩くピンクテープの左。