書院重要文化財の旅、特別なひとときを。
書院の特徴
書院は1686年に後西天皇から下賜された重要文化財です。
原則非公開の書院は貴重な歴史を感じられます。
勧修寺内にあり、歴史ファンにはたまらないスポットです。
1686年(貞享3年)に後西天皇の旧殿を下賜されたも。書院内は非公開のため襖絵などは見る機会はありません。室内には、土佐光起(みつおき)・光成(みつなり)親子が描いたとされる障壁画や襖絵で飾られており、勧修寺棚も知られています。障壁画は狩野派の絵師によるものとの説もあるとか。
勧修寺書院は重要文化財に指定されています。特別公開で内部を拝観させていただいた事があります。一度だけだったかなぁ?
名前 |
書院 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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令和二年 7月26日 京都梅雨の旅勧修寺 書院重要文化財です(^^)原則非公開の建物です❗️