法傳寺の碑で戦の記憶を。
戊辰東軍戦死碑の特徴
鳥羽伏見の戦いの戦死者を弔う碑で、歴史を感じます。
激戦区であった戊辰戦争の歴史が語られています。
法傳寺の山門横に位置し、静かな雰囲気が漂います。
戊辰戦争では激戦区だったらしく、このお寺が夜戦病院のようだったと説明にある。新選組と幕軍はここから南に退却し淀に向かったのだろう。
法傳寺の山門横に建っています。法傳寺は戊辰戦争時に東軍(旧幕府軍)の兵士の救護所だったとのこと。
名前 |
戊辰東軍戦死碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/hu005.html |
評価 |
3.0 |
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この近くで激し戦闘が行われた鳥羽伏見の戦いで犠牲となった東軍の戦死者を弔う碑です。